『東大の三姉妹』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2027年4月11日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約395日間隔
直近: 約395日間隔
この作品について
東大に合格した三人の姉と、不合格だった弟。坂咲家の四きょうだいは、全員が同じスタートラインに立ちながら、それぞれ異なる場所へ辿り着いた。外資金融に勤める長女・世利子、ドラマプロデューサーの次女・比成子、現役東大生の三女・実地子、そして私大に通う末っ子長男・一理。母はマレーシアから突然帰国し、終活を理由に遺産分与を切り出す。世利子は精子バンクで子を授かろうとし、高校時代の教師から交際を申し込まれ、父への想いを抱えたまま揺れ続ける。努力の果てに手に入れた「東大」という肩書きは、幸福を保証してくれただろうか。
『ながたんと青と』で大学生活を丁寧に描いてきた磯谷友紀が、月刊少年サンデーで初連載となる本作で切り込んだのは、高学歴女性が直面する「その先」だ。第1回月刊少年サンデー新人漫画賞佳作を受賞し、ananやUOMOなど多数のメディアで取り上げられた理由は、単に「東大女子」という記号に依存していないからである。キャリアも結婚も出産も、何ひとつ思い通りにはいかない。計画通りに生きたいと願う世利子の姿には、努力すれば報われると信じて駆け抜けてきた者だけが知る虚しさが滲む。そこに描かれるのは、学歴という武器を手にした後も、なお答えの見えない問いと向き合い続ける女性たちの、終わらない戦いだ。
既刊3巻。台湾・韓国・アメリカでも翻訳され、各国で評価を集めています。努力した先に何があるのか、その景色を覗いてみませんか。
まだ読んでいないあなたへ
東大に入れば幸せになれると思ってた。
でも、三人の姉たちを見ていると、答えはそう単純じゃないんです。
長女は一流企業に勤めながら精子バンクで子どもを授かろうとして、次女はドラマプロデューサーとして走り続けて、三女は大学生活の中で何かを探してる。彼女たちは確かに「成功」してる。でも、幸せかどうかは別の話なんです。そんな三姉妹の姿を、東大受験を控えた弟の一理が見つめている。
この作品が突きつけるのは、努力して、勝ち取って、それでも迷う女性たちのリアルです。計画通りに進めたいと思ってた人生が、突然の告白で揺れ動く。母がマレーシアから帰ってきて、終活と遺産分与の話を切り出す。きょうだいそれぞれが抱える答えのない問いが、少しずつ交差していくんです。
「ながたんと青と」の磯谷友紀が描くのは、頑張った先に待っている景色。それは輝いてるだけじゃない、痛みも迷いも全部含めた、本当の景色なんです。
努力は報われるって信じてきた人ほど、読んでほしい。既刊3巻、ゲッサンで連載中です。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『東大の三姉妹』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『東大の三姉妹』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月12日(木)発売)です。
『東大の三姉妹』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約395日間隔です。
『東大の三姉妹』の作者は誰?
磯谷友紀先生の作品です。
『東大の三姉妹』の出版社は?
小学館から出版されています。


