リコーダーとランドセル』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

リコラン

著者: 東屋めめ

出版社: 竹書房

レーベル: バンブーコミックス

9巻最新刊: 第23巻3月17日(火)

次巻発売情報

次巻は約2027年2月15日頃(推定)

リコーダーとランドセル 第23巻の表紙画像

第23巻

3月17日(火)

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刊行ペース

平均: 約307日間隔

直近: 約335日間隔

この作品について

小学5年生の宮川あつしは身長180センチ、恰幅のいい成人男性にしか見えない体格をしている。対する高校2年生の姉・あつみは小学生にしか見えない小柄な体格。この極端な身長差が逆転した兄妹を中心に、登校するだけで不審者扱いされ、公園で遊べば即通報されるあつしの日常が、4コマ形式で淡々と積み重ねられていく。

東屋めめが2007年から「まんがライフオリジナル」で連載を続けるこの作品は、一発ネタに見えて既刊23巻という息の長さを持つ。その持続力の秘密は、設定のギャップを笑いに変換する精度の高さにある。あつしは見た目に反して無邪気な小学生そのもので、その純真さが周囲の大人たちを混乱させる。警察官も教師も近所の人々も、彼の外見に振り回され続ける。この「誤解→解決」の構造を飽きさせずに反復できるのは、日常系コメディの基本を押さえた作劇があるからです。バンブーコミックスの青年向けラインで展開されているだけあって、読者層は「このネタ、わかる」と共感できる年齢に達している。

小学生の弟が大人の体格で、高校生の姉が子供の体格。このシンプルな設定だけで23巻続く作品は、そうそうありません。日常の些細な出来事を笑いに変える手腕を、じっくり味わってください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊23巻。

2007年から続くこの4コマ漫画が、なぜこれほど長く愛され続けているのか。

見た目は完全に成人男性、中身は小学5年生の弟・あつしと、見た目は小学生、中身は高校2年生の姉・あつみ。この兄妹の日常を描いた作品なんですが、設定だけ聞くと「ああ、そういうギャップコメディね」で終わってしまいそうじゃないですか。でも違うんです。この作品の真価は、その「ずれ」が生み出す切なさと温かさにあるんですよ。

あつしは本当に普通の小学生なんです。友達と遊びたい、学校が楽しい、お姉ちゃんが大好き。ただ登校するだけで近所の人が怯え、クラスメートと遊ぶだけで110番通報される。本人に悪気はまったくない。むしろ誰よりも無邪気で優しい。それなのに世間は彼を「怪しい大人」として見てしまう。このすれ違いが、笑えると同時にちょっと胸が痛いんです。

一方の姉・あつみは、小柄な体で高校生活を送っている。弟を守りたい気持ちと、自分も子供扱いされる葛藤と。この兄妹の関係性が、読んでいくうちにじわじわと心に染み込んできます。

何気ない日常の積み重ねが、気づけば愛おしくなっている。15年以上連載が続く理由が、読めば分かるはずです。

巻一覧(発売順)23

よくある質問

『リコーダーとランドセル』は全何巻?

現在9巻まで刊行中です。

『リコーダーとランドセル』の最新刊は?

最新刊は第23巻(3月17日(火)発売)です。

『リコーダーとランドセル』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約335日間隔です。

『リコーダーとランドセル』の作者は誰?

東屋めめ先生の作品です。

『リコーダーとランドセル』の出版社は?

竹書房(バンブーコミックス)から出版されています。