怪獣自衛隊』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 井上 淳哉

出版社: 新潮社

18巻最新刊: 第22巻3月9日(月)

次巻発売情報

次巻は約2026年6月8日頃(推定)

怪獣自衛隊 第22巻の表紙画像

第22巻

3月9日(月)

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刊行ペース

平均: 約102日間隔

直近: 約91日間隔

この作品について

令和の日本に、怪獣が現れた。海底地すべりによる大津波。それは序章に過ぎない。突如として出現した怪獣たちに対し、自衛隊は特殊部隊を編成し、己の力のみで立ち向かう。ヒーローはいない。存在するのは装備と戦術、そして決断を迫られる人間だけだ……。

『BTOOOM!』で知られる井上淳哉が、歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と組んだ本作は、既刊22巻を数える長期連載となっている。新潮社のComic @ Bunchで連載中のこの作品が評価されるのは、徹底したリアリティです。四国・高知に上陸した衝撃波放出型怪獣ヒルコとの市街戦。戦力が整わぬ中での路肩爆弾の設置。防災監の迅速な判断による第15即応機動連隊の展開。抽象的な「人類の希望」ではなく、具体的な作戦名と部隊名、そして戦闘区域に残された人間の選択が描かれる。第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞の受賞が、その説得力を裏付けています。

「怪獣は現れたが、ヒーローはいない」という宣言を、これほど誠実に貫いた作品は稀です。既に海外展開も進む本作を、今こそ読むべきでしょう。

まだ読んでいないあなたへ

既刊22巻。

怪獣が日本に上陸したとき、空からヒーローは降りてこないんです。降り立つのは、迷彩服を着た自衛官たちだけ。『怪獣自衛隊』は、その冷徹な前提から始まる物語なんですよ。

令和X年、海底地すべりが引き起こした大津波。それは序章に過ぎなかった。海の底から這い上がってくる巨大生物に、人類はたった一つの武器しか持っていない——現代兵器と、人間の判断力だけです。衝撃波で他の怪獣を一撃で葬る規格外の存在が30万都市・高知に上陸したとき、戦力の整わない自衛隊は路肩爆弾という苦渋の選択を迫られるんです。その決断がどれほど重いか、あなたは想像できますか。

第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。『BTOOOM!』の井上淳哉が、歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と組んで描き出すのは、リアリティという名の絶望と、それでも前に進む人間の姿なんです。

一進一退の攻防。迅速に展開する即応機動連隊。戦闘区域に残された防災監。この作品に出てくるのは超人じゃない、訓練を受けた普通の人間たちなんですよ。だからこそ、彼らの一つ一つの決断が、ここまで胸に刺さるんです。

「ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか」——このコピーが、22巻積み重ねてきた重みを想像してみてください。

巻一覧(発売順)22

よくある質問

『怪獣自衛隊』は全何巻?

現在18巻まで刊行中です。

『怪獣自衛隊』の最新刊は?

最新刊は第22巻(3月9日(月)発売)です。

『怪獣自衛隊』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約91日間隔です。

『怪獣自衛隊』の作者は誰?

井上 淳哉先生の作品です。

『怪獣自衛隊』の出版社は?

新潮社から出版されています。