『BLUE GIANT MOMENTUM』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年6月28日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約122日間隔
直近: 約121日間隔
この作品について
仙台から東京、ヨーロッパ、アメリカ各地と旅を続けてきたサックス奏者・宮本大が、ついにジャズの聖地マンハッタンへ辿り着いた。だがそこは生活するだけで精一杯の過酷な現実。バイトをしながら、わずかなツテを頼りに少しずつライブの機会を得ていく大たちカルテットの前に、圧倒的な実力を持つトランペッター・カーメロが現れる。「自分が上」と言い放つ同世代のライバルに闘志を燃やす大。そして日本から玉田、雪祈が訪ねてきて激励を受けた大は、流れを変えるため黒人の街ハーレムへの引っ越しを決意し、かつてカーメロが優勝した超難関ジャズコンペ「インターナショナル・ジャズ・コンペティション」への挑戦を決める……。
『岳 みんなの山』で小学館漫画賞・文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した石塚真一が、『BLUE GIANT』で再び文化庁メディア芸術祭大賞と小学館漫画賞に輝き、さらに2023年には劇場アニメ化も果たした大ヒット作の第四部です。前作『BLUE GIANT EXPLORER』でアメリカ各地を巡った大が、本作でついにニューヨークという本丸へ乗り込む。ここで特筆すべきは、主人公を取り巻く環境が一転して「極限まで不利」になる点でしょう。これまでの大は常に周囲を巻き込み、上昇気流に乗ってきた。しかしマンハッタンでは名も実績もなく、生活すら危うい。そこへ完璧な音を持つカーメロというライバルが登場し、審査員に「らしさ」を理解されないコンペという新たな試練が待ち受ける。石塚真一の筆は、ジャズコンペの緊張感を個性豊かなプレーヤーたちの演奏を通じて描き出し、読者の耳を研ぎ澄ませる。
既刊7巻、世界のジャズの中心地で頂点を目指す戦いは、まだ始まったばかりです。
まだ読んでいないあなたへ
既刊7巻。
まだ途中なんです、大の物語は。
仙台から始まった一人の青年のジャズへの渇望が、東京、ヨーロッパ、アメリカ各地を経て、ついにマンハッタンに辿り着いた。世界のジャズの中心地にして、最も容赦ない戦場。そこで大を待っていたのは、ライブどころか明日の家賃すら見えない現実でした。バイトを掛け持ちし、ツテを辿って何とか食いつなぎ、それでも音を鳴らすことだけは諦めない。自分たちらしい音を、賛否両論だろうが構わず鳴らそうとする大たちの前に、圧倒的な実力を持つ同世代のトランペッター・カーメロが立ちはだかるんです。
「自分が上」と高らかに宣言するライバルの出現。日々襲いかかるトラブル。それでも大は吹き続ける。日本から玉田が、雪祈が駆けつけて想いをぶつけてくる。その激励を受けて大が動き出す先は、黒人の街ハーレム。そして、カーメロが優勝して一躍スターになった超名門ジャズコンペへの挑戦。無い金をかき集めて、流れを変えるために。
音源審査を通過し、2次予選のステージに立つ大。個性豊かな13人のサックスプレーヤーたちが、持てる力の限りを発揮していく中で、大は「らしく」演奏する。しかしそれを良く思わない審査員も多くて——この先どうなるのか、まだ誰にも分からないんです。
石塚真一が『岳』で見せた人間への眼差しが、ジャズという音楽に向けられた時、こんなにも心が震える物語が生まれるんだと知ってほしい。音が聞こえない紙の上で、確かに音楽が鳴り響いている。大が吹くたびに、ページから熱が伝わってくる。既刊7巻、まだ道半ば。だからこそ今、この瞬間の大に立ち会ってほしいんです。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『BLUE GIANT MOMENTUM』は全何巻?
現在7巻まで刊行中です。
『BLUE GIANT MOMENTUM』の最新刊は?
最新刊は第7巻(2月27日(金)発売)です。
『BLUE GIANT MOMENTUM』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約121日間隔です。
『BLUE GIANT MOMENTUM』の作者は誰?
石塚 真一先生の作品です。
『BLUE GIANT MOMENTUM』の出版社は?
小学館(ビッグ コミックス)から出版されています。






