セシルの女王 第7巻

発売日: 8月30日(金)

巻数: 第7

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セシルの女王(7)

ISBN: 9784098630264

こざき 亜衣

王子と王女、初めての家出!? 1544年ーー 6番目の王妃キャサリン・パーを母として迎え、 ようやく王家が家族として機能し始めた、その翌年。 父王ヘンリーに老いの兆しが見える中、 幼き王太子エドワードの後継者教育が急がれる。 容赦なく迫る新時代の足音。 望む望まざるに拘わらず、“男子たるもの”が背負わされる運命。 「私と一緒に死ぬか? エドワード」 次第に追い込まれていく弟に、エリザベスが持ちかけた計画とは!? その時、セシルもまた その生涯を彼女に捧げる覚悟が問われることとなるーー 【編集担当からのおすすめ情報】 既刊続々重版&各著名人絶賛!! イングランドの黄金期を築いた、テューダー朝第5代にして最後の大君主・エリザベス1世と、彼女を支えた忠臣の物語、待望の第7集。 次々王妃を取り替えてきた“暴君”ヘンリー8世。 愚かで醜悪で、強くて偉大な王として、民衆や権力者たちの欲望と不満をたった一人で受け止めてきた彼。 その後継者として、一刻も早い成長を期待されるのは、まだたった6歳の王子エドワード。 6集までの「王妃交代劇編」では、現代にも通じる女性の生きづらさを描き出した本作、 今集からは、“男子たるもの”背負わされた宿命や呪いにスポットライトが当たります。 500年前の遠い異国に暮らす王族たちと、 現代日本を生きる我々。 これは、いつの世も共通する“如何にして生きるか”の物語です。 歴史ファンはもちろん、今を懸命に生きるすべての読者に捧げます。ぜひご注目ください!!

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