名前のない病気』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 宮川 サトシ

出版社: 小学館

レーベル: ビッグ コミックス

3巻最新刊: 第3巻2月27日(金)

次巻発売情報

次巻は約2026年8月28日頃(推定)

名前のない病気 第3巻の表紙画像

第3巻

2月27日(金)

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刊行ペース

平均: 約182日間隔

直近: 約182日間隔

この作品について

実家に三十年引きこもる長男。これまで家族を描くエッセイ漫画を手がけてきた著者が、一度も作品に登場させなかった兄の存在。そして、その引きこもりのきっかけを作ったのは、他でもない自分自身だったという告白から、物語は始まる。関わりたくないという拒絶と、放置する罪悪感に苛まれながら、著者は「これを描かなければ、人生終われない」と筆を執った。

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で家族の喪失を描いてきた宮川サトシが、今度は封印してきた家族の闇に踏み込んだ。ビッグコミックスピリッツで連載が始まるや、SNSで大反響を呼び、第1回スペリオールドキュメントコミック大賞で大賞を受賞。審査員には石井光太、押見修造といった錚々たる顔ぶれが名を連ねた。本作の凄みは、当事者だからこそ描ける距離感にある。幸せだと信じていた家庭に潜んでいた虐待、黙認、因果——取材では掘り起こせない生々しさで、家族の深淵を抉り出していく。既刊3巻で明かされる記憶の断片は、読む者の家族観を根底から揺さぶるだろう。

「答えが出せない、家族の苦しみ」と評した林士平の言葉通り、この作品に安易な救済はありません。それでも描き続ける作家の業に、あなたは立ち会うことになります。

まだ読んでいないあなたへ

既刊3巻。

これを描かなければ人生終われないと、作者は言った。

宮川サトシは、これまで数多くの家族エッセイ漫画を描いてきた人です。温かい家族の日常を切り取った作品で、多くの読者に愛されてきました。でも、その全ての作品に、一度も登場させなかった家族がいたんです。実家に30年引きこもる、兄。

しかもその引きこもりのきっかけを作ったのは、他でもない自分だったという。

関わりたくない。でも荒廃した実家に肉親を放置する罪悪感に、毎日苛まれる。親を失ってからも延々続く家族問題を前に、作者はついに「描く」という選択をするんです。第1回スペリオールドキュメントコミック大賞で、審査員の石井光太、押見修造らが満場一致で大賞に選んだ理由が、読めば分かります。

家族の時間を描いてきた作家が、描けなかった家族を描く。その筆致は静かで、生々しくて、容赦がないんです。次々に明らかになる知らなかった過去、幸せだと思っていた家族の真実、壮絶な記憶の数々。読者の多くが「自分」に重ねずにはいられないと語る、その理由を体感してください。

奥浩哉が「ザ・ノンフィクションのアタリ回ばかり」と評した、この作品。答えの出せない家族の苦しみを、丁寧に掘り起こす先に何があるのか。あなた自身の目で確かめてほしいんです。

巻一覧(発売順)3

名前のない病気 第1巻の表紙画像

第1巻(2版)

2025年2月28日(金)

「これを描かなければ、人生終われません」 これまで数多くの「家族」をテーマにした、ほのぼのエッセイ漫画を手がけてきた。しかし実は、今まで一度も作品に登場させたことのなかった兄がいた。 それは、続きを読む

「これを描かなければ、人生終われません」 これまで数多くの「家族」をテーマにした、ほのぼのエッセイ漫画を手がけてきた。しかし実は、今まで一度も作品に登場させたことのなかった兄がいた。 それは、実家に30年もの間引きこもる兄。そしてその引きこもりのきっかけを作ったのは、他でもない自分だったーー。 兄に関わりたくない一方で、荒廃した実家に肉親を放置する罪悪感に苛まれる日々。親を失ってからも延々続く兄弟間の家族問題を、静かに生々しく描く。 「これを描かなければ、人生終われません」--著者自身がそう語る、宮川サトシの新境地。 第1回「スペリオールドキュメントコミック大賞」大賞受賞作品。 【編集担当からのおすすめ情報】 ノンフィクション作家・石井光太氏、漫画家・押見修造氏、「街録ch」ディレクター・三谷三四郎氏を審査員に迎えて行われた「第1回 スペリオールドキュメントコミック大賞」(2024年)で、多数の応募作の中から、見事大賞に選ばれた話題作です。連載中からSNSでも大反響を呼んだ衝撃作、どうぞご期待ください! 第1話 「自白」 第2話 「帰省」 第3話 「実家」 第4話 「何様」 第5話 「包丁」 第6話 「後悔」 第7話 「贖罪」 第8話 「家族」 第9話 「普通(前編)」

名前のない病気 第2巻の表紙画像

第2巻

2025年7月30日(水)

家族の事、全て知ってると言い切れますか? 今まで一度も自身の「家族」エッセイ漫画に登場させなかった、30年もの間、実家に引きこもる長男。 その「長男さん」を描くため、道雄はついに動き始める。 次続きを読む

家族の事、全て知ってると言い切れますか? 今まで一度も自身の「家族」エッセイ漫画に登場させなかった、30年もの間、実家に引きこもる長男。 その「長男さん」を描くため、道雄はついに動き始める。 次々に明らかになる、全く知らなかった過去。 幸せだと思っていた家族の“真実”に、道雄はーー 各メディアで話題沸騰! 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の宮川サトシが放つ衝撃作、待望の第2集! 第1回スペリオールドキュメントコミック大賞「大賞」受賞。 【編集担当からのおすすめ情報】 読者の方から寄せられる「共感」の声の数々--ある一家の話でありながら、読んでいただいた方の多くが、「自分」に重ねて本作を読まれているのが印象的でした。プレジデントオンラインなどの各メディア、そしてSNSでも大反響!一度読んだら続きを読まずにはいられなくなる、宮川サトシ氏の衝撃作です。 第10話 「普通(後編)」 第11話 「次男」 第12話 「地獄」 第13話 「虐待」 第14話 「因果/黙認」 第15話 「両親」 第16話 「霊視」 第17話 「使命」 第18話 「供養」

名前のない病気 第3巻の表紙画像

第3巻(2版)

2026年2月27日(金)

奥浩哉氏、林士平氏絶賛!メディアで話題! 衝撃の展開に、貴方はきっと息を呑む。 実家で30年引きこもる「長男さん」を漫画に描くことに決めた道雄。 自身の大病、両親の死……家族の深淵に迫る中で蘇続きを読む

奥浩哉氏、林士平氏絶賛!メディアで話題! 衝撃の展開に、貴方はきっと息を呑む。 実家で30年引きこもる「長男さん」を漫画に描くことに決めた道雄。 自身の大病、両親の死……家族の深淵に迫る中で蘇る、壮絶な記憶の数々。 それを描く「作家の業」を背負う中で、道雄の心が揺れ始める。 そんな折、思いもよらぬ出来事がーー メディアで話題!(毎日新聞、文春オンライン、プレジデントオンライン、東洋経済オンライン、デイリー新潮、日刊SPA!、まいどなニュース他) 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の宮川サトシが放つ衝撃作、第3集! ●宝島社『このマンガがすごい!2026』オトコ編 19位 ランクイン! ●第1回「スペリオールドキュメントコミック大賞」大賞! 絶賛の声、続々! ◆奥浩哉(漫画家=『GANTZ』『GIGANT』『還暦姫』) 「面白い!いわば『ザ・ノンフィクション』のアタリ回ばかり!」 ◆林士平(漫画編集者=『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ダンダダン』) 「答えが出せない、家族の苦しみーー…… 丁寧に掘り起こし、描ききるその先に、何があるのか。最後まで見届けたい、連載作品です」 【編集担当からのおすすめ情報】 これまで一度も自身の「家族エッセイ漫画」に登場させなかった、実家で30年引きこもる長男を描く「ドキュメントコミック」の最新刊です。 これまで漫画家・押見修造氏、オモコロ編集長・原宿氏が絶賛した本作。 今回は漫画家・奥浩哉氏、漫画編集者・林士平氏が、推薦コメントを寄せてくださいました。 数多くのメディアでも取り上げられた話題作、ご期待ください。 第19話 「損得」 第20話 「母親」 第21話 「病変」 第22話 「上京」 第23話 「自問」 第24話 「電話」 第25話 「身内」 第26話 「連載」 第27話 「自我(エゴ)」

よくある質問

『名前のない病気』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『名前のない病気』の最新刊は?

最新刊は第3巻(2月27日(金)発売)です。

『名前のない病気』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約182日間隔です。

『名前のない病気』の作者は誰?

宮川 サトシ先生の作品です。

『名前のない病気』の出版社は?

小学館(ビッグ コミックス)から出版されています。