異世界辺境メシ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 神楽 ソラ

出版社: 講談社

レーベル: モーニング KC

4巻最新刊: 第4巻2月10日(火)

次巻発売情報

異世界辺境メシ 第5巻は5月13日(水)発売予定

異世界辺境メシ 第4巻の表紙画像

第4巻

2月10日(火)

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刊行ペース

平均: 約91日間隔

直近: 約91日間隔

この作品について

魔界と王国を隔てる辺境の地に、一軒の食堂がある。「マスター」と呼ばれる男が営むこの店には、魔王の側近も、サキュバスも、王女も訪れる。「夜の目玉焼き」「リズテールのハツステーキ」「真夜中のタンメン」——異世界の食材で作られる料理が、種族を超えた客たちの舌を満たしていく。看板娘のセレンが見つけた半分破れたレシピ帳には、マスターの過去が眠っている……。

講談社のウェブコミック配信サイトComic Daysで連載中の本作は、「異世界」と「食」という二大トレンドを掛け合わせながら、独自の境地を開いている。異世界グルメものは数あれど、本作が際立つのは「辺境」という舞台設定だ。国と魔界の狭間という中立地帯だからこそ、あらゆる種族が垣根を越えて同じ食卓を囲める。料理を介した種族間交流というテーマが、この地理的設定によって説得力を持つ。神楽ソラの作画は料理描写に力が注がれており、未知の食材を使った料理の数々が食欲をそそる。

既刊4巻、物語はマスターの過去とレシピ帳の秘密へと動き始めています。辺境の小さな食堂が紡ぐ、静かで深い物語をぜひ味わってみてください。

まだ読んでいないあなたへ

魔界と王国の境界に、一軒だけ食堂があるんです。

マスターと呼ばれる男が、誰に頼まれたわけでもなく、ただ淡々と料理を作り続けている。魔王もサキュバスも王女も、みんな同じカウンターに座って、同じように箸を取る。種族も立場も関係ない。ここでは誰もがただの客で、誰もが同じように料理に向き合うんです。

「夜の目玉焼き」「天使の卵かけごはん」。料理の名前を聞いただけで、この世界にどんな食材があって、どんな生き物がいるのか想像が膨らむでしょう。リズテールという生物のハツを焼いたステーキ。ツィーゴウという動物の乳で作るグラタン。ブルーバ蟹の塩釜蒸し。異世界の食材で作られる料理なのに、不思議と懐かしい。どこか昭和の大衆食堂を思わせる空気が、ページから漂ってくるんです。

看板娘のセレンが働き始め、店は少しずつ賑やかになっていく。けれど物語の核心は、マスターが半分破れたレシピ帳に閉じ込めた過去にあります。なぜこの辺境の地で、彼は一人で店を開いたのか。

既刊4巻。料理を通して描かれるのは、異世界の食文化だけじゃない。種族の壁を越えた交流と、人の数だけある人生の物語です。

巻一覧(発売順)5

よくある質問

『異世界辺境メシ』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。

『異世界辺境メシ』の最新刊は?

最新刊は第4巻(2月10日(火)発売)です。

『異世界辺境メシ』の次巻はいつ?

第5巻が5月13日(水)に発売予定です。

『異世界辺境メシ』の作者は誰?

神楽 ソラ先生の作品です。

『異世界辺境メシ』の出版社は?

講談社(モーニング KC)から出版されています。