GIANT KILLING』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

ジャイキリ

著者: ツジトモ

出版社: 講談社

レーベル: モーニング KC

27巻最新刊: 第69巻3月23日(月)

次巻発売情報

次巻は約2026年6月12日頃(推定)

GIANT KILLING 第69巻の表紙画像

第69巻

3月23日(月)

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刊行ペース

平均: 約266日間隔

直近: 約81日間隔

この作品について

弱小プロサッカークラブ「ETU(イースト・トウキョウ・ユナイテッド)」の監督に就任した達海猛、35歳。イングランド帰りの元日本代表選手は、現役時代から一貫して「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」を好物としてきた。選手たちを鼓舞し、時に意表を突く采配で、降格圏をさまよう弱小クラブを再建していく。監督という立場から描かれるサッカー漫画は、いったいどんな試合を見せてくれるのか……。

ツジトモの前作『スリーストライクス』はプロ野球を題材にした読み切りで好評を博したが、本作で挑んだのはサッカーという題材だ。モーニング誌での連載開始は2007年。既刊36巻を数える長期連載となり、2010年にはスタジオディーンによるアニメ化も実現、第34回講談社漫画賞一般部門を受賞している。本作が特異なのは、主人公が選手ではなく監督である点です。ピッチの外から試合を動かす立場、クラブ運営に関わる立場を軸にすることで、サッカー漫画の新しい視点を切り拓いた。チーム戦術、選手起用、フロントとの関係、ファン・サポーターとの距離感——試合中の駆け引きだけでなく、クラブを取り巻く多層的な人間ドラマが、リアルな筆致で描かれています。

「本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる」。その言葉通り、達海の采配がピッチ上で何を生むのか、この作品が見せてくれます。

まだ読んでいないあなたへ

36巻、連載17年超え。

2007年から「モーニング」で走り続けるサッカー漫画です。

達海猛、35歳。イングランド帰りのサッカー監督が、古巣の弱小プロクラブ「ETU イースト・トウキョウ・ユナイテッド」の監督に就任する。彼の好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアントキリング」。この設定だけで痺れませんか。スター選手が無双する話じゃないんです。監督が主人公なんです。

なぜ監督視点なのか。それは、サッカーというスポーツの本質が「11人をどう機能させるか」にあるからなんですよ。個の才能じゃない。システムでもない。人間をどう活かすか。ベテランの意地、若手の焦り、怪我で離脱する選手、代表に呼ばれて穴が空くチーム。そういう現実の中で、達海は「カレーパーティー」を開いたり、予想外の選手をキャプテンに指名したりする。一見突飛に見える采配の裏に、選手一人ひとりへの解像度の高い理解がある。それが試合で形になる瞬間、鳥肌が立つんです。

「いい監督はゲームを面白くする」。この作品のキャッチコピーが、すべてを物語っています。試合描写がリアルで、戦術が分かりやすくて、何より「人間が動いている」感覚がある。雨の中で押し込まれながら粘るETU。ベテランが底力を発揮する場面。監督の信頼に、選手が応える番だ、という言葉の熱量。

第34回講談社漫画賞受賞、アニメ化、海外展開。評価は既に定まっています。でもこの漫画の真価は、数字じゃなくて「読み続けさせる力」にあるんです。17年間、読者を離さない求心力。それは、試合の勝ち負けだけじゃない何かを描いているからなんですよ。

サッカーを知らなくても大丈夫です。むしろ「こんなに深い競技だったのか」と驚くはずです。既刊36巻、全部追いかける価値がある作品です。

巻一覧(発売順)36

よくある質問

『GIANT KILLING』は全何巻?

現在27巻まで刊行中です。

『GIANT KILLING』の最新刊は?

最新刊は第69巻(3月23日(月)発売)です。

『GIANT KILLING』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約81日間隔です。

『GIANT KILLING』の作者は誰?

ツジトモ先生の作品です。

『GIANT KILLING』の出版社は?

講談社(モーニング KC)から出版されています。