だんドーン』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 泰 三子

出版社: 講談社

レーベル: モーニング KC

10巻最新刊: 第10巻2月20日(金)

次巻発売情報

だんドーン 第11巻は5月22日(金)発売予定

だんドーン 第10巻の表紙画像

第10巻

2月20日(金)

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刊行ペース

平均: 約94日間隔

直近: 約101日間隔

この作品について

幕末。龍馬が薩長をつなぎ、新撰組が京を駆け、列強が黒船で圧をかけた時代に、歴史の表舞台には立たず、しかし確実に「仕事」を成し遂げた男がいた。後に「日本警察の父」と呼ばれる川路利良である。彼が薩摩の下級藩士として情報戦に奔走し、やがて近代警察制度を築くまでを描く本作は、教科書に載らない視点から幕末を切り取る。

『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』で警察組織の内側をリアルかつコミカルに描いた泰三子が、警察という組織の「始まり」に遡った意欲作です。モーニングでの連載開始から8年、既刊10巻を重ね、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。幕末ものでありながら、組織運営や情報収集といった地味な「仕事」の積み重ねを丁寧に描く手法は、現代の職業漫画としても機能しています。薩英戦争では台場間の連携を取り持つ川路の奮闘が軸となり、砲撃戦の迫力と並行して、彼の愛らしい妻・澤を守りたいという個人的な動機も絡む。歴史の大きなうねりと、そこに生きた一人の人間の視線が交錯します。

幕末史を「警察創設前夜」として読み直す試みは、英語版の刊行によって海外読者にも届きつつあります。歴史好きも、組織ものが好きな人も、手に取る価値のある一作です。

まだ読んでいないあなたへ

文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞。

『ハコヅメ』の泰三子が描く幕末を、あなたはまだ知らないんです。龍馬も新撰組も薩長同盟も教科書で習った。でも、その激動の裏側で「情報」を武器に暗躍した男の名前は、歴史の授業では誰も教えてくれなかった。川路利良――後に「日本警察の父」と呼ばれる彼が、幕末という修羅場をどう駆け抜けたのか。この物語は、その答えなんです。

薩英戦争、世界最強の英国艦隊が薩摩に襲来する。火砲が民に向けられ、故郷が焼かれようとしている。川路は武士でも志士でもない、ただ「仕事」をする男として本陣と各台場の連携に奔走する。愛する妻・澤を守るために。この国の明日を繋ぐために。彼のやり方は、剣でも大砲でもなく、人と人を結ぶ「情報」だったんです。

「超本格幕末史コメディ」と銘打たれていますが、笑いながら読んでいるうちに、気づけば日本が近代国家へ変わっていく瞬間を目撃している。歴史の教科書が伝えない、血の通った人間たちの息遣いが、ここにあります。

既刊10巻、連載中。川路利良という男の「仕事」を、あなたの目で確かめてください。

巻一覧(発売順)11

よくある質問

『だんドーン』は全何巻?

現在10巻まで刊行中です。

『だんドーン』の最新刊は?

最新刊は第10巻(2月20日(金)発売)です。

『だんドーン』の次巻はいつ?

第11巻が5月22日(金)に発売予定です。

『だんドーン』の作者は誰?

泰 三子先生の作品です。

『だんドーン』の出版社は?

講談社(モーニング KC)から出版されています。