『死にたがりのエテルノ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年8月21日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約182日間隔
直近: 約182日間隔
この作品について
クラスメイトの彗条千景から「ぼくを殺してください」と告白された慶野綺惟香。困惑する彼女に明かされたのは、永劫に死ねない存在「エテルノ」と、その魂を解放できる唯一の存在「白櫃(シスタ)」という設定だった。自分が白櫃であると知った綺惟香は激しく動揺するが、千景は彼女に呪いを承継させず、穏やかな日常を願う。だが、もう一人のエテルノ・破土が彼女の弟を人質に取り、「ここでおれを殺すか弟を殺されるか択べ」と迫ってくる……。
綾幡フイヱのデビュー作である本作は、2024年から「モーニングツー」で連載が始まった新鋭の一作だ。「死にたい者」と「殺せる者」という極端な設定を軸に、愛と憎しみと忠誠が複雑に絡み合う構造を持つ。エテルノという超自然的存在を巡る物語でありながら、学園を舞台に繰り広げられる心理劇としての側面が強い。デビュー作でありながら初版から好調な売れ行きを示し、若年層を中心に支持を集めているのは、この緻密なストーリーテリングと深いテーマ性が評価されたためでしょう。英語版の翻訳が進行中で、アジア圏での出版権も交渉されているという。
既刊3巻、連載は続いています。「死ねない者」を巡る愛憎劇の行方を、今のうちに追いかけておくべきです。
まだ読んでいないあなたへ
「ぼくを殺してください」という告白から、すべてが始まるんです。
クラスメイトの彗条千景に突然呼び出された慶野綺惟香が聞かされたのは、この一言。翌日から千景は綺惟香につきまとい、彼女の日常は一変します。なぜ彼は死にたいのか。なぜ自分に頼むのか。答えを探るうちに、綺惟香は知ってしまうんです。この世には「永劫に死ねない者」が存在し、千景はその一人だということを。そして、自分こそが彼らを殺せる唯一の存在——「白櫃(シスタ)」だということを。
死ねないことが呪いなら、殺すことは救いなのか。綺惟香の弟が人質に取られ、「ここでおれを殺すか弟を殺されるか択べ」と迫られる場面があります。誰かを救うために誰かを殺す。そんな選択を突きつけられたとき、あなたならどうしますか。
千景は綺惟香の穏やかな日常を願い、彼女に呪いを継がせまいとします。でも綺惟香の周りには次々と「エテルノ」が現れ、彼女を巻き込んでいく。愛と憎しみと忠誠が複雑に絡み合い、誰が味方で誰が敵なのか、簡単には判断できないんです。
綾幡フイヱのデビュー作にして、既に3巻。モーニングツーで連載中のこの作品は、深いテーマ性と緻密なストーリーで、若年層を中心に支持を集めています。英語版の翻訳も進行中で、海外からも注目されているんですよ。
「死にたい者」と「殺せる者」が出会ったとき、物語はどこへ向かうのか。ぜひ、その目で確かめてください。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『死にたがりのエテルノ』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『死にたがりのエテルノ』の最新刊は?
最新刊は第3巻(2月20日(金)発売)です。
『死にたがりのエテルノ』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約182日間隔です。
『死にたがりのエテルノ』の作者は誰?
綾幡 フイヱ先生の作品です。
『死にたがりのエテルノ』の出版社は?
講談社(モーニング KC)から出版されています。


