『アパレルドッグ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年7月3日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約122日間隔
直近: 約102日間隔
この作品について
アパレルブランド「ミシロ」でMDとして働く田中ソラト、29歳。入社8年目、仕事には慣れた。だが焦燥がある。そこへ降ってきたのが「ミシロ・メン」立ち上げの話だ。レディース専業だったブランドが、ハイブランドと廉価品が両極化するメンズ市場に挑む。半年で売上10億。プレデビューを経て、関西エリアの店舗展開では現場マネージャーの反発に直面する。販促、パタンナーの確保、そして国内売上1位「アンノワ」との激突。服が売れない時代に、中堅ブランドは何を武器に戦うのか……。
本作を描く林田もずるは、元アパレルディレクター。講談社「モーニング」で連載中の本作は、業界経験者ならではの「リアルすぎる」ディテールが際立つ仕事漫画です。MD(マーチャンダイザー)という職種の具体的な業務——売上目標の設定、商品構成の決定、販促計画の立案——が、専門用語を交えながら丁寧に描かれる。ドラマチックな展開よりも、数字と現場と組織の論理がぶつかり合う日常にこそリアリティがある。ファッション業界を舞台にした漫画は数あれど、ここまで「作る」ではなく「売る」側の視点に徹した作品は珍しい。既刊5巻、ソラトたちの挑戦はまだ途上です。
ブランド立ち上げの熱と、売り場の冷徹な数字。その両方を知りたいなら、この一冊です。
まだ読んでいないあなたへ
服が売れない時代に、メンズブランドを立ち上げろ。
この無茶振りに立ち向かう29歳のMD・田中ソラトの物語が、想像の斜め上を行くんです。ファッション業界の話と聞いて華やかな世界を想像したら、出てくるのは「売り場面積の奪い合い」「ポスター1枚の撮影にかける執念」「関西エリアマネージャーとの現場レベルの対立」。キラキラした業界の裏側で、こんなにも泥臭い戦いが繰り広げられていたのかと、ページをめくる手が止まらなくなります。
何より痺れるのは、相手が明確に存在することなんですよ。国内売上1位の王者「アンノワ」と、挑戦者「ミシロ・メン」のGW決戦。新宿という同じ戦場で、限られた客を奪い合う。勝負は数字で出る。その残酷なまでのリアルさが、この作品を単なるお仕事マンガの枠から飛び出させているんです。
著者の林田もずるは元アパレルディレクター。だからこそ描ける「売り場に商品を並べるまでの、誰も知らない苦闘」が、既刊5巻すべてに詰まっています。パタンナーが加わり、チームが形になっていく過程。半年で売上10億という数字が突きつけられる重圧。ソラトたちが積み重ねる小さな勝利と、それでも立ちはだかる現実の厚い壁。
普段何気なく手に取る服の向こう側に、これほどのドラマがあったなんて。読み終わったとき、街を歩く景色が少しだけ変わって見えるはずです。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『アパレルドッグ』は全何巻?
現在5巻まで刊行中です。
『アパレルドッグ』の最新刊は?
最新刊は第6巻(3月23日(月)発売)です。
『アパレルドッグ』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約102日間隔です。
『アパレルドッグ』の作者は誰?
林田 もずる先生の作品です。
『アパレルドッグ』の出版社は?
講談社(モーニング KC)から出版されています。




