花織さんは転生しても喧嘩がしたい』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 氷川 へきる

出版社: 講談社

レーベル: モーニング KC

6巻最新刊: 第9巻3月23日(月)

次巻発売情報

次巻は約2026年9月21日頃(推定)

花織さんは転生しても喧嘩がしたい 第9巻の表紙画像

第9巻

3月23日(月)

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刊行ペース

平均: 約183日間隔

直近: 約182日間隔

この作品について

異世界で魔王と勇者として戦った二人が、現代日本に転生。ニートの高校教師・鳴神流星と女子高生・花織ミーティアとして再会したが、前世の因縁は消えていない。むしろミーティアは流星にズキュンと来てしまい、周囲から見れば完全に両想いなのに、当人たちはなかなか進展しない。デートしたり魔物退治したり、果ては多元宇宙の黒幕と戦ったり、闇の組織に狙われたりと、平和な日常からは程遠い騒動が続く。

氷川へきるといえば『魔法先生ネギま!』のイラストを手掛けたことで知られるが、本作では作画も担当。ラブコメの王道をなぞりながら、「元魔王×元勇者」という設定を活かした独特のテンポがある。流星の無自覚ぶりとミーティアの一途さのズレが生むすれ違いは、いわゆる鈍感主人公ものの定型だが、前世の記憶が絡むことでひねりが加わる。戦闘シーンも散りばめつつ、基本は学園でのニヤニヤ展開に軸足を置いた構成です。モーニングツーという青年誌での連載であり、対象読者層は広めに設定されている。

既刊6巻で物語はまだ続いている。二人がいつ正式に付き合うのか、それとも永遠にこのまますれ違い続けるのか。周囲の視線と本人たちの鈍感さのギャップを楽しむタイプのラブコメが好きなら、手に取って損はないでしょう。

まだ読んでいないあなたへ

氷川へきる先生が描く転生ラブコメ、既刊6巻。

「元魔王と元勇者が転生して恋をする」って聞くと、なんだかありがちに思えるじゃないですか。でもこの作品、そんな予想を軽々と飛び越えてくるんです。主人公の鳴神流星は前世で魔王だったのに、今世ではニートでゲーム三昧。そこに押しかけてくるのが、かつて彼を倒した勇者で現在は女子高生の花織ミーティア。この設定だけで既にニヤけてしまうんですが、本番はここからなんですよ。

流星は今、高校教師として働いているんです。つまり、教師と生徒という立場で再会するわけです。前世で敵だった二人が、今度は学園という舞台で絡み合う。ミーティアは流星に対して特別な感情を抱いているんですが、流星は全くそれに気づかない無自覚タラシ。この距離感が絶妙で、読んでいると「早く付き合っちゃえよ!」って叫びたくなるんです。

しかもただの学園ラブコメじゃないんです。多元宇宙を舞台にした戦いが始まったり、闇の組織のエージェントが潜入してきたり、前世の因縁が現世に持ち込まれたり。でもその中心にあるのは常に二人の関係なんですよ。壮大な設定と日常のラブコメが見事に交差して、読むたびに「次はどうなるんだ」ってページをめくる手が止まらなくなります。

氷川へきる先生の絵も魅力的で、キャラクターの表情一つ一つに感情が宿っているんです。ミーティアのドキドキする瞬間、流星の無邪気な笑顔、周囲の友人たちのツッコミ。どのコマを見ても、登場人物たちが生き生きと動いているのが伝わってきます。

「ニヤニヤ笑いが止まらない」って公式が謳っているんですが、これ誇張じゃないんですよ。本当に顔がにやけます。電車の中で読むときは要注意です。二人の掛け合い、周囲の反応、そして少しずつ縮まっていく距離。この全てが愛おしくて、読み終わった後も余韻が残るんです。

転生もの、学園もの、ラブコメ。どれか一つでも好きなら、絶対に手に取ってほしい作品です。

巻一覧(発売順)6

よくある質問

『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』は全何巻?

現在6巻まで刊行中です。

『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』の最新刊は?

最新刊は第9巻(3月23日(月)発売)です。

『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約182日間隔です。

『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』の作者は誰?

氷川 へきる先生の作品です。

『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』の出版社は?

講談社(モーニング KC)から出版されています。