二階堂地獄ゴルフ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 福本 伸行

出版社: 講談社

レーベル: モーニング KC

11巻最新刊: 第12巻3月23日(月)

次巻発売情報

次巻は約2026年6月22日頃(推定)

二階堂地獄ゴルフ 第12巻の表紙画像

第12巻

3月23日(月)

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刊行ペース

平均: 約82日間隔

直近: 約91日間隔

この作品について

十年連続でプロテスト不合格。二階堂進、三十五歳。進むも地獄、戻るも地獄——その狭き門に挑み続ける男の、悶絶のゴルフ道が幕を開ける。最終プロテストの初日、同組の若手・亮介の暴言から波乱の展開となるが、正々堂々の合格を目指す二階堂は「ニカイドウ」という能力を使わずに18ホールを回りきる。しかし親父組と若者組で明暗がはっきり分かれた成績に、彼は疑念を抱く。亮介と藤田が手を組み、ミスショット救済のズルをしていたのではないか……。

福本伸行といえば『カイジ』『アカギ』で麻雀や賭博を舞台に、極限状態の人間心理を描き続けてきた作家です。その福本が満を持して挑んだのが、ゴルフという題材。ギャンブルではなくスポーツを選んだことに意外性があるかもしれませんが、蓋を開けてみれば、そこにあるのは紛れもない「福本伸行の世界」でした。プロテストという一発勝負の舞台、疑心暗鬼の駆け引き、そして「正々堂々」を貫こうとする主人公の葛藤——すべてが福本作品の文法で語られています。第22回講談社漫画賞を受賞し、各種メディアで話題となったのも当然でしょう。既刊11巻、モーニングKCで好評連載中。

三十五歳の二階堂が掴もうとする、たった1%の可能性。その先に何が待つのか、見届けてください。

まだ読んでいないあなたへ

10年連続プロテスト不合格。

35歳の二階堂進は、もう若くない。才能が開花する年齢なんてとっくに過ぎてる。それでも彼はゴルフクラブを握り続けるんです。なぜか。それが地獄だと分かっていても、進む以外の選択肢が彼にはないから。

福本伸行が描くのは、カイジでもアカギでもない。賭博じゃない。ゴルフなんです。でもそこには確かに、あの福本節がある。緻密な心理戦、追い詰められた人間の選択、そして這い上がろうともがく姿。ゴルフというスポーツを舞台に、人生の崖っぷちで闘う男の物語が展開されていくんですよ。

プロテスト最終日、二階堂の目の前で起きる不正疑惑。若手プレイヤーたちが組んでズルをしている。証拠はある。でも、告発すればどうなるか。自分の立場は。合格の可能性は。計算すればするほど地獄が深くなる。それでも二階堂は動く。その選択が正しいのかどうかなんて、読んでるこっちにも分からないんです。

この作品、講談社漫画賞を受賞してるんですよね。福本伸行が新たなフィールドで本気で勝負してる。ゴルフを知らなくても大丈夫。知ってるのは「人間が追い詰められたときどう動くか」だけで充分なんです。

既刊11巻。まだ追いかけられる巻数です。今から読み始めれば、この地獄の行方を見届けられる。

巻一覧(発売順)11

よくある質問

『二階堂地獄ゴルフ』は全何巻?

現在11巻まで刊行中です。

『二階堂地獄ゴルフ』の最新刊は?

最新刊は第12巻(3月23日(月)発売)です。

『二階堂地獄ゴルフ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約91日間隔です。

『二階堂地獄ゴルフ』の作者は誰?

福本 伸行先生の作品です。

『二階堂地獄ゴルフ』の出版社は?

講談社(モーニング KC)から出版されています。