『デメキン』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年8月1日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約337日間隔
直近: 約163日間隔
この作品について
福岡を舞台に、不良少年・正樹が仲間の大沼部とともに歩む青春。彼らが選んだのは、拳ではなく漫才という戦場だった。お笑いトリオを結成し、ネタ合わせに励み、コンテストに挑む。先輩の悪い誘いに乗ったり、些細なことで揉めたり、東京ドームの大舞台で重圧に飲まれたり——悪ガキたちは笑いを武器に、何を掴もうとしているのか。
2013年から「週刊ヤングチャンピオン」で連載が始まり、既刊34巻を数える本作は、不良漫画の定石を踏まえながら、お笑いという異色の題材へ舵を切った意欲作です。佐田正樹の筆致は、博多の空気感を的確に捉え、ヤンキー文化と芸人志望という二つの世界を違和感なく接続してみせる。シリーズ累計270万部突破という数字が示すのは、読者がこの「悪ガキ漫才編」に確かな手応えを感じている証拠でしょう。2017年にはアニメ化・映画化も果たし、作品の射程は紙面を超えて広がりました。ヤングチャンピオン・コミック大賞第35回受賞、福岡吉本編への突入と、物語は今も止まることなく展開を続けています。
拳で語るか、笑いで語るか。正樹たちが選んだ道の先に、何が待っているのか。長期連載ならではの熱量を、ぜひその目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊34巻。
10年超えの連載。
不良漫画だと思って手に取ったら、いきなり主人公がお笑いコンビを組み始めるんです。喧嘩でのし上がる話じゃない。漫才で東京ドームを目指す話なんですよ。
博多の悪ガキ二人が、拳を置いてマイクを握る。ネタ合わせで揉めて、先輩の誘いに乗って道を踏み外しかけて、それでもステージに立つ。華やかな照明の下で、かつてない重圧に飲まれながら、それでも前に出る。彼らが戦う相手は対立グループじゃなくて、自分たちの実力不足と、笑いを取れない現実なんです。
ストリート漫才、全国大会、福岡吉本の入社式。舞台が変わるたび、正樹たちは「有名になる」という目標へ一歩ずつ近づいていく。でもその道のりは、殴り合いより遥かに険しい。不良の矜持を持ったまま、笑いという別の勝負に挑み続ける姿が、妙に胸を打つんです。
シリーズ累計270万部突破。2017年にはアニメ化と実写映画化も果たした作品。不良漫画でもなく、お笑い漫画でもなく、これは「悪ガキの本気」を描いた青春録なんですよ。
巻一覧(発売順)全34巻
よくある質問
『デメキン』は全何巻?
現在15巻まで刊行中です。
『デメキン』の最新刊は?
最新刊は第39巻(2月19日(木)発売)です。
『デメキン』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約163日間隔です。
『デメキン』の作者は誰?
佐田正樹先生の作品です。
『デメキン』の出版社は?
秋田書店(ヤングチャンピオン・コミックス)から出版されています。




















