『湘南爆走族 ファースト フラッグ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年11月16日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約261日間隔
直近: 約243日間隔
この作品について
1979年冬の湘南。白マッハを駆る海浜女子学園一年・桃山マコと、「ひたすら真っ直ぐに」を合言葉にチーム結成を目指す波打際高校一年・茂岡義重。山道での激走に惚れ込んだ茂岡の挑戦を受けたマコは、公道レースの末に彼と一緒に走ることを決める。こうして誕生した「湘南爆走族」。しかし二年生へ進級した彼らを待っていたのは、周囲の族からの挑発と、マコが単車に乗るのを反対する交通機動隊の父親との衝突だった。
吉田聡が『湘南爆走族』で描いた江口洋助ら二代目の物語は、1982年の読み切りから連載化され、累計2900万部を超える社会現象となった。それまでの「番長」から「不良」へ、そこから「暴走族」へ。しかし吉田作品の本質は、ヤンキー漫画の枠には収まらない青春そのものを描き切る筆力にあります。本作は、その二代目へバトンを繋いだ初代・桃山マコと茂岡義重を主人公に据えた前日譚です。単発の特別編でしか描かれてこなかった「赤い一つ星の伝説」が、連載作品として立ち上がる意味は大きい。70年代末の空気感、カワサキ・マッハの白煙、江ノ電での邂逅。17歳の衝動と葛藤を、吉田聡は40年のキャリアで磨き上げた筆致で描き出しています。
湘爆誕生40周年記念作品として、既刊6巻。伝説の始まりを目撃する時間です。
まだ読んでいないあなたへ
累計2900万部。
吉田聡が40年前に描いた『湘南爆走族』を知っているなら、あなたは江口洋助たち「二代目」のことしか知らないはずなんです。彼らに赤い一つ星のフラッグを手渡した「初代」、桃山マコと茂岡義重。その伝説の始まりは、これまで単発の特別編でほんの断片しか語られてこなかった。この『ファースト フラッグ』は、誰も知らなかった1979年冬、すべてがゼロだった頃の物語なんです。
セーラー服でカワサキ・マッハを駆る女子高生と、熱さの行き場を探す男子高生。ふたりが江ノ電で遭遇したとき、まだ何も始まっていなかった。「そこらの族とは違うもの」を作ろうとポスターでメンバー募集する茂岡の真っ直ぐさと、単車のことしか頭にない桃山マコの孤高の走り。この距離感が、じりじりと縮まっていく過程を見ているだけで胸が詰まるんですよ。
吉田聡は「カッコいいだけでは走れない。熱いだけでは手を握れない。強いだけでは集えない」と書いているんです。17歳の、言葉にならない衝動。大人への階段の踊り場で立ち尽くす瞬間。これを描ける人は、もう吉田聡しかいない。
ヤンキー漫画じゃないんです。暴走族の物語でもない。あの頃確かにあった、全力で駆け抜けた三年間を描く完全なる青春漫画。1970年代の湘南の空気が、ページから立ち上ってくる。既刊6巻、いま加速度を増しながら連載中です。
巻一覧(発売順)全6巻
よくある質問
『湘南爆走族 ファースト フラッグ』は全何巻?
現在6巻まで刊行中です。
『湘南爆走族 ファースト フラッグ』の最新刊は?
最新刊は第6巻(3月18日(水)発売)です。
『湘南爆走族 ファースト フラッグ』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約243日間隔です。
『湘南爆走族 ファースト フラッグ』の作者は誰?
吉田聡先生の作品です。
『湘南爆走族 ファースト フラッグ』の出版社は?
秋田書店(ヤングチャンピオン・コミックス)から出版されています。





