『カゲロウデイズ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
『カゲロウデイズ』は、じん(自然の敵P)原作の楽曲・小説を佐藤まひろが漫画化した作品である。複数の主人公たちが特殊能力を持ち、それぞれの悲劇的な過去と絡み合いながら物語は進行する。死んだ友人、人工知能、社会不安といった要素が交錯し、兄妹の絆も重要な軸となる。超自然的な現象の裏には一体何が隠されているのか……。
音楽プロデューサーとしても活動するじんが手がけた原作は、楽曲群として先行展開され、ニコニコ動画を中心に大きな支持を集めていた。その世界観をComic Geneで漫画化した本作は、2012年から2014年にかけて連載され、第1回マンガ大賞を受賞。メディアミックス展開も積極的に行われ、2014年にはJ.C.STAFFによるアニメ化、2016年には実写映画化も実現した。原作小説はYen Pressから英語版が刊行され、海外ストリーミングでもアニメが配信されるなど、国際的なファン層を獲得している。楽曲から始まった物語が、漫画という形で視覚化されることで、キャラクターたちの感情と謎がより鮮明に浮かび上がる。
既刊3巻で完結したコンパクトな物語です。音楽と連動した独特の世界観を、ぜひ体験してみてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊3巻で映画化もアニメ化も果たした作品なんです。
8月15日。猛暑の街で、特殊な「目の能力」を持つ少年少女たちが交錯し始めるんです。引きこもりの少年、目が赤く輝くパーカーの少女、能力に翻弄される兄妹——誰もが悲劇的な過去を抱えて、それでも今日を生きている。彼らの物語が複雑に絡み合いながら、ある一つの「真実」へ向かって収束していくんですよ。
音楽プロデューサーじんが原作小説と楽曲を手がけ、佐藤まひろが漫画化した本作は、ただのコミカライズじゃないんです。複数の主人公が同じ時間軸を別視点で語り、読むたびに「あの時あの場所で起きていたのはこういうことだったのか」と世界が反転する。ミステリーとしての構造が緻密で、一度読み始めたら前の巻に戻って確認したくなる仕掛けが随所に散りばめられています。
能力バトルではなく、能力があるせいで失ったもの、守れなかったものの話なんです。だからこそコメディ要素で笑った直後に、胸が締め付けられる瞬間が来る。登場人物たちの会話は軽妙で、関係性も温かくて、それがあるから彼らの背負っているものの重さが際立つんですよ。
第1回マンガ大賞受賞作品。メディアミックス展開も大きく広がったこの物語、まずは3巻まで追いかけてみてください。真夏の陽炎が揺らめく中で、彼らが何を見つけるのか、あなたの目で確かめてほしいんです。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『カゲロウデイズ』は全何巻?
全7巻で完結済みです。
『カゲロウデイズ』の作者は誰?
佐藤まひろ先生の作品です。
『カゲロウデイズ』の出版社は?
kadokawa(MFコミックス ジーンシリーズ)から出版されています。






