『やわはだに春雷』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年6月12日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約91日間隔
直近: 約91日間隔
この作品について
天下一の美貌を持つ忍・篝火が受けた任務は、生還者ゼロの最高難易度。敵国の巫女・竜胆を色仕掛けで籠絡し、情報を引き出せというものだった。恋に溺れる者たちを踏み台にして乱世をのし上がる——そう決めていた篝火だが、竜胆と接するうち、これまで感じたことのない感情が胸を満たし始める。任務遂行のはずが、自らが翻弄される側へ。やがて二人は、竜胆の母が嫁いだ地を訪れ、そこで彼女の運命を知ることになる……。
講談社BE・LOVEでの連載作であり、既刊3巻。アサダニッキが描くのは、計算ずくの籠絡が本物の感情へと変わる、忍と巫女の危うい関係性だ。「恋を嘯き、愛を騙る」と豪語する主人公が、自分の心の動きに戸惑い、揺らぐ様が巧みに描かれる。忍者ものとしての緊張感と、予期せぬ恋愛感情が交錯する構成は、ジャンルの枠を軽々と越境してみせます。竜胆の母の物語が絡むことで、単なる任務と色恋の話では終わらない深みが生まれています。
偽りから始まった関係が、どこまで本物になるのか。美貌の忍が初めて知る感情の行方を、ぜひその目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊3巻。
これ、読み始めたら止まらないんです。
天下一の美貌を持つ忍・篝火が受けた任務は、生きて帰った者がいない最高難度のもの。敵国の巫女・竜胆を籠絡して利用しろ、と。彼は迷わず動きます。恋に溺れる奴らを踏みつけて這い上がってきた男です。他人の心を弄ぶのは朝飯前——のはずでした。
ところが、この竜胆という女性が、篝火の計算をことごとく狂わせるんです。彼女の前に立つと、自分でも名前のつけられない感情が湧いてくる。任務を遂行しようとすればするほど、自分が何をしているのか分からなくなっていく。偽りで始まったはずの関係が、いつの間にか本物の重さを持ち始める。
篝火は気づくんです。人を欺くことには長けていても、自分の心を欺くことはできないって。竜胆の母が辿った運命を知ったとき、彼の中で何かが決定的に変わります。
乱世を舞台に、嘘から始まった二人の関係が本物へと変わっていく過程が、これほど切なく、これほど胸を締めつけるものかと。恋を嘯き愛を騙ってきた男が、初めて本当の感情に翻弄される姿を、ぜひ見届けてください。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『やわはだに春雷』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『やわはだに春雷』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月13日(金)発売)です。
『やわはだに春雷』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約91日間隔です。
『やわはだに春雷』の作者は誰?
アサダ ニッキ先生の作品です。
『やわはだに春雷』の出版社は?
講談社(BE LOVE KC)から出版されています。


