土かぶりのエレナ姫』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 晴海ひつじ

出版社: 白泉社

レーベル: 花とゆめコミックス

7巻最新刊: 第7巻2月5日(木)

次巻発売情報

次巻は約2026年9月17日頃(推定)

土かぶりのエレナ姫 第7巻の表紙画像

第7巻

2月5日(木)

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刊行ペース

平均: 約224日間隔

直近: 約224日間隔

この作品について

貴族令嬢エレナ・カウロフは、前世の記憶を取り戻した瞬間から、土を耕し作物を育てる夢を抱き続けてきた。だが父や婚約者アルベルトは、令嬢が農業に関わることを許さない。ある日、家を抜け出して農園を訪れたエレナは、荒廃したウィリ王国の再生を目指すルイス王子と運命的な出会いを果たす。ルイスのキスが引き金となり婚約は破棄され、エレナは王国の土壌改良という使命と、新たな恋の予感を手にする。やがて二人は結ばれるものの、王との確執、アルベルトの再接近、過酷な辺境エミューへの派遣と、次々に試練が降りかかってくる……。

白泉社の「LaLa DX」で連載中の本作は、少女漫画の王道である恋愛要素と、農業という異色のテーマを掛け合わせた意欲作です。転生もの特有の「前世知識チート」を、領地経営や戦闘ではなく土壌改良と作物栽培に振り切った点が斬新で、エレナが泥にまみれながら大地と向き合う姿には、他作品にはない説得力がある。晴海ひつじは農業テーマを得意とする作家であり、その専門性が作品全体の骨格を支えています。既刊7巻を重ねる中で、恋愛と農業復興という二本柱が互いを補強し合い、物語に深みを与えている点も見逃せません。

畑を耕す貴族令嬢という設定の妙と、王子との関係が織りなすロマンス。転生ファンタジーに新風を吹き込む本作を、ぜひ手に取ってみてください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊7巻、止まらない。

前世で叶わなかった畑仕事への渇望を抱えたまま、貴族令嬢として生まれ変わったエレナ。父にも婚約者にも「そんなこと」と諫められる日々から、彼女は一度だけ家を飛び出すんです。農園を見たい、ただそれだけのために。その先で出会ったのが、荒れ果てた国を立て直そうとするルイス王子でした。

ここから始まるのは、土を耕し、作物を育て、人の心まで再生させていく物語なんですよ。エレナが持ち込む前世の知識は、魔法のように都合よくは働きません。土壌改良には時間がかかる。人の不信は簡単には消えない。それでも彼女は、泥だらけになりながら一歩ずつ前に進んでいくんです。

しかもこの作品、農業復興だけじゃ終わらないんですよね。元婚約者との決裂、ルイスとの恋の芽生え、そして王家との軋轢。エレナが手に入れた自由には、想像以上の代償がついてまわります。7巻まで読んでも、まだ二人の未来は霧の中なんです。

「貴族令嬢が土いじり」という設定だけ聞くと軽く見えるかもしれませんが、読んでみてください。エレナの選択一つひとつに、覚悟の重さがあるんです。大切な人のために、自分の本当にやりたいことのために、彼女がどこまで踏み込んでいくのか。その先を見届けずにはいられなくなりますから。

巻一覧(発売順)7

よくある質問

『土かぶりのエレナ姫』は全何巻?

現在7巻まで刊行中です。

『土かぶりのエレナ姫』の最新刊は?

最新刊は第7巻(2月5日(木)発売)です。

『土かぶりのエレナ姫』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約224日間隔です。

『土かぶりのエレナ姫』の作者は誰?

晴海ひつじ先生の作品です。

『土かぶりのエレナ姫』の出版社は?

白泉社(花とゆめコミックス)から出版されています。