『アオのハコ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
アオのハコ 第25巻は5月1日(金)発売予定
刊行ペース
平均: 約72日間隔
直近: 約70日間隔
この作品について
高校のバドミントン部に所属する猪俣大喜は、女子バスケ部の先輩・鹿野千夏に恋をしていた。自主練に打ち込む真摯な姿に惹かれていたが、思いもよらぬ事実が判明する。二人の距離は予想外の形で縮まり、同居生活が始まり、やがてデートを重ねていく。だが千夏の旧友・夢佳の登場や、大喜のライバル・遊佐との再戦など、二人の関係を揺さぶる出来事が次々と訪れる……。
『週刊少年ジャンプ』で2021年から連載中の本作は、バトルやギャグが主流の誌面において、スポーツを軸にした正統派の恋愛ものという異色の存在です。第67回小学館漫画賞少年向け部門を受賞し、2023年にはアニメ化、2024年には実写映画化を果たしました。三浦糀の描く青春は、派手な事件もドラマチックな告白シーンもない。あるのは、練習後の体育館での何気ない会話、スキー旅行での偶然の再会、16歳の誕生日に起こる小さなハプニングといった、日常の積み重ねだ。だがその一つ一つが、確実に二人の関係を前に進めていく。「道のりは遠く、想いは近く」というキャッチコピーが示す通り、本作はスローペースに進む恋愛を丁寧に描き切る作品なのです。
既刊24巻。年下男子と年上女子という設定、部活動を通じて描かれる成長、そして三角関係の要素。王道の要素を誠実に積み上げた青春ラブストーリーを、じっくり味わってください。
まだ読んでいないあなたへ
24巻まで続く、週刊少年ジャンプの青春恋愛漫画なんです。
バドミントン部の猪俣大喜が、毎朝体育館で自主練に打ち込む女子バスケ部の先輩・鹿野千夏の姿に心を奪われる。ただそれだけの、どこにでもありそうな片思いから始まる物語が、なぜ67回小学館漫画賞を受賞し、アニメ化も実写映画化もされたのか。理由は、この作品が描く「道のりは遠く、想いは近く」という距離感の妙にあるんです。
思いもよらぬ展開で千夏との距離が一気に縮まったかと思えば、過去の親友との確執、すれ違う気持ち、それぞれの夢との向き合い方が複雑に絡み合っていく。デートを邪魔されて、元親友から辛辣な言葉を投げられて、別々の場所で過ごす冬休みに互いのことばかり考えて。16歳の誕生日に起きるハプニング。彼らの恋は一直線には進まないんです。
でもだからこそ、クリスマスイヴの体育館で二人が迎える瞬間や、スキー旅行先で届くメッセージの重みが、ページをめくる手を震わせる。バドミントン部での試合、千夏のバスケ、それぞれが本気で打ち込むものがあるから、恋愛だけに溺れない。夢と恋、友情と過去、全部を抱えて前に進もうとする姿が、読む者の胸を打つんです。
三浦糀が紡ぐのは、派手なイベントではなく、積み重なる日常の中でじわじわと深まっていく感情。スローペースに見えて、確実に心の距離が変わっていく。その解像度の高さが、24巻という長さを全く感じさせない理由なんですよ。
今、二人の関係がどこまで進んでいるのか。それを知りたくなったら、1巻を手に取ってください。
巻一覧(発売順)全25巻
よくある質問
『アオのハコ』は全何巻?
現在24巻まで刊行中です。
『アオのハコ』の最新刊は?
最新刊は第24巻(2月4日(水)発売)です。
『アオのハコ』の次巻はいつ?
第25巻が5月1日(金)に発売予定です。
『アオのハコ』の作者は誰?
三浦糀先生の作品です。
『アオのハコ』の出版社は?
集英社(ジャンプコミックス)から出版されています。




















