『サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査 第13巻は5月8日(金)発売予定
刊行ペース
平均: 約122日間隔
直近: 約122日間隔
この作品について
殺人鬼ファントムの覚醒を阻止するため、刑事・五代は1996年の連続幼女誘拐殺人事件へと潜入する。事件の被害者である5歳の少女・柚ちゃんの身体に入り込んだ五代の目の前に現れたのは、異様な風体の夫婦だった。犯人の手がかりすらない状況で、クリスマスイブという聖夜の惨劇を、果たして阻止できるのか……。
本田真吾が『別冊少年チャンピオン』で2019年から連載する本作は、「過去の未解決事件に潜入して犯罪を防ぐ」という設定を、ホラーとミステリーの要素で徹底的に煮詰めた作品だ。タイムリープものでありながら、主人公が被害者の視点に立たされるという構造が秀逸である。大人の刑事が幼女の身体で行動する制約、時間制限のあるミッション、そして殺人鬼の正体を探る緊張感。この三つの要素が絡み合い、読者を息つく暇なく物語へ引き込んでいく。秋田書店の少年誌らしい骨太なアクション描写と、ページをめくるたびに増していく不穏な空気感のバランスが見事です。
既刊11巻、連載中。過去の凶悪事件を追う五代の戦いは、まだ終わりません。
まだ読んでいないあなたへ
既刊11巻。
連続幼女誘拐殺人事件の被害者として、5歳の少女の身体に入り込む刑事の話なんです。目的はただひとつ、自分が殺されないこと。そして未来で史上最悪の殺人鬼となる男が、初めて人を殺す瞬間を止めること。タイムリミットはクリスマスイブ。大人の記憶を持ったまま、幼い身体で異様な夫婦と対峙する。この設定だけで、背筋が凍るでしょう。
本田真吾が描くのは、過去に潜入して未解決事件を防ぐという、異能力を使った特殊捜査の物語です。ただ過去を見るんじゃない。被害者本人になって、その現場で生き延びなければいけないんですよ。犯人の情報は何もない。手がかりは自分の身に迫る恐怖だけ。この緊張感は尋常じゃありません。
少年誌でここまで本格的な犯罪ものを描ける作家は、そう多くない。2019年から連載中で、海外でも注目されているのは、このリアルな警察ドラマとしての骨格があるからなんです。超能力というファンタジー要素を使いながら、やっていることは地を這うような捜査。矛盾しているようで、だからこそ新しい。
アクション、ホラー、ミステリー。本田真吾はこの三つを同時に成立させる技術を持っています。読み終えたとき、あなたは確実に過去が持つ重みと、未来を変える者の孤独を知ることになります。
まだ間に合います。今から追いかけても11巻。この緊迫した物語を、ぜひ体験してください。
巻一覧(発売順)全13巻
よくある質問
『サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査』は全何巻?
現在12巻まで刊行中です。
『サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査』の最新刊は?
最新刊は第12巻(1月8日(木)発売)です。
『サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査』の次巻はいつ?
第13巻が5月8日(金)に発売予定です。
『サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査』の作者は誰?
本田真吾先生の作品です。
『サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査』の出版社は?
秋田書店(少年チャンピオン・コミックス)から出版されています。












