さいとうたかをの新刊・発売日一覧
さいとうたかを先生は25作品を掲載中。代表作「My First BIG」(12巻)。
さいとうたかをについて
さいとうたかをは1936年大阪生まれの劇画家であり、1960年代から半世紀以上にわたって日本の劇画界を牽引してきた巨匠である。1968年に連載を開始した『ゴルゴ13』は、超一流のスナイパー、デューク東郷を主人公とした長編作品で、掲載誌を変えながらも連載は作者の死後まで続き、単行本は200巻を超える国民的作品となった。
その作風は徹底したリアリズムと分業制による劇画制作で知られる。さいとう・プロダクションを設立し、背景や小道具を専門スタッフが担当する制作システムを確立した。これは当時の漫画界では革新的な手法だった。『ゴルゴ13』では国際情勢や軍事知識を綿密に取材し、フィクションでありながら高い説得力を持つストーリーを紡いだ。池波正太郎原作の『鬼平犯科帳』でも、時代劇の世界を重厚な画面で描き出し、原作ファンからも支持を得た。1976年には日本漫画家協会賞特別賞を受賞している。
2021年に84歳で逝去したが、『ゴルゴ13』の連載は彼の遺志を継ぐ形でさいとう・プロダクションによって継続されている。劇画というジャンルを確立し、漫画制作の工業化という概念を持ち込んだその功績は、日本の漫画史において特筆すべきものだ。
作品一覧
My First BIG
My First BIG SPECIAL
さいとう・たかを時代劇画選集 仕掛人藤枝梅安(八)
ゴルゴ13 スペシャルエディション4 Gの起源:おろしや間諜伝説 ほか
ゴルゴ13 スペシャルエディション5 Gの起源:すべて人民のもの ほか
ゴルゴ13 スペシャルエディション2 脚本/沖吾郎(=さいとう・たかを)作品集
ゴルゴ13 スペシャルエディション3 Gの起源:芹沢家殺人事件 ほか
My first big super
ゴルゴ13 スペシャルエディション1 デイブ・マッカートニーの仕事
ワイド版鬼平犯科帳(65巻)
次巻 4月27日(月)
コミック 鬼平犯科帳117
コミック 鬼平犯科帳116
コミック 鬼平犯科帳115
コミック 鬼平犯科帳
EPIC of ゴルゴ13 ナチスの亡霊
EPIC of ゴルゴ13 復讐と報恩
ゴルゴ13(177巻)
ゴルゴ13(220巻)
次巻 4月6日(月)
ゴルゴ13スピンオフシリーズ 1 銃器職人・デイブ
コミック 鬼平犯科帳127
鬼平犯科帳 春夏秋冬本所・桜屋敷
鬼平犯科帳 隠場
サバイバル(Another story)
ゴルゴ13
次巻 4月6日(月)
サバイバル(Another story)ワイド版
発売予定
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