竹光侍 第2巻
発売日: 5月30日(水)
巻数: 第2巻
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竹光侍(2)紙
ISBN: 9784091962980
松本 大洋/永福 一成
大洋、盟友永福の原作を得て挑む時代劇。 江戸はかたぎ長屋に住み着いた、とぼけた浪人、瀬能宗一郎。長屋の勘吉をお供に、江戸の町が珍しいらしくあちらこちらに気の向くままに出没し、師範代、幽霊、辻斬りと、対決しては討ち破る。しかし、その腰にあるのは竹光。宗一郎のおおらかさが善良な仲間を呼び寄せ、宗一郎の内なる魔は、邪悪な物を呼び寄せる。この巻では宗一郎の出自を知る立石領の家老、大村崎が、邪悪の体現者、木久地真之介を差し向け宗一郎の日常を削り出す。謎をはらんで江戸の日常は続くのだ。 【編集担当からのおすすめ情報】 松本大洋が盟友、永福一成の原作を得て、初めて描いた時代劇。時代劇ながら先端を走る表現力は全開で、江戸の町がいきいき且つ斬新に描かれる。もちろん、キャラクター達も、アクションも魅力的。大洋漫画のある到達点を示す作品。この巻では宿敵、木久地真之介と宗一郎が初めて、刃を交わす。 第二十一話 枝を鳴らす 第二十二話 ともだち 第二十三話 暑い一日 第二十四話 泰平の世に武士 第二十五話 鬼が出た 第二十六話 恒五郎の死にまつわる諸々 第二十七話 雨 第二十八話 鬼が二匹 第二十九話 大山鳴動して鼠がちゅう 第三十話 木久地捕縛、その後・・・ 第三十一話 立石 第三十二話 大村崎十三の長い話 其の壱 第三十三話 大村崎十三の長い話 其の弐 第三十四話 大村崎十三の長い話 其の参 第三十五話 秋の日は釣瓶落とし 第三十六話 森佐々太郎 江戸へ 第三十七話 籠ノ中ノ鳥ハ 第三十八話 御家ノ事情云々 第三十九話 若者達 第四十話 ビイドロ鉄蔵

竹光侍(2)紙
ISBN: 9784091813206
松本 大洋/永福 一成
▼第11話/初夢▼第12話/恒の意気地▼第13話/辻斬り退治▼第14話/辻斬り始末▼第15話/鬼が来る▼第16話/雪と墨▼第17話/邪気▼第18話/月の下、人斬る▼第19話/遠雷どろどろ▼第20話/或る長屋の風景 ●主な登場人物/瀬能宗一郎(江戸のかたぎ長屋に住みついた浪人)、勘吉(宗一郎の隣人。大工の息子。侍の行動に興味津々) ●あらすじ/正月二日。故郷とは比ぶべくもない賑やかな江戸の町を宗一郎が歩いていると、竹光に代えて売り払った刀の國房が、女の亡霊の姿で現れた。國房は「何故私を買い戻しませぬ…ずっとお前を待っておるのですよ」と語りかけるが、宗一郎は手習所で子供に読み書きを教えている現状に満足していると言い、「もはや拙者に刀は要らぬ」と答える…(第11話)。 ●本巻の特徴/勘吉、御輿大三朗、与左衛門、お勝…、瀬能宗一郎の笑顔が人の輪を広げる。國房、辻斬り、そして木久地真之介…、瀬能宗一郎の剣が魔を呼び込む。盟友・永福一成との絶好調タッグ、松本大洋斬新作、第2集!!