『猛獣たちのお妃候補~塩対応王子たちが私を溺愛し始めて帰りづらい件~[ばら売り]』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
猛獣たちのお妃候補~塩対応王子たちが私を溺愛し始めて帰りづらい件~[ばら売り] 猛獣たちのお妃候補〜塩対応王子たちが私を溺愛し始めて帰りづらい件〜[ばら売り] 第3話は3月14日(土)発売予定
刊行ペース
平均: 約28日間隔
直近: 約28日間隔
この作品について
動物園の新米飼育員・まことが異世界に飛ばされた先は、獣人の王子たちが治める国。元の世界に帰る条件は「この中から次期国王を選び、仮の結婚をすること」。全員が美形なのは確かだが、問題は彼らが揃いも揃って「ひとクセありすぎ」で「めちゃくちゃ扱いにくい」点である。飼育員としての経験が、まさかこんな形で活きることになるとは……。
白泉社が送り出す異世界トリップものは、逆ハーレム構造を採りながらも、ヒロインの職業設定に説得力を持たせる手法が巧妙です。動物園飼育員という設定は、獣人たちの「扱いにくさ」に対処する論理的根拠として機能している。癖の強い複数の王子たちを相手にするには、動物の生態を理解し、個体差に応じた接し方を心得た専門職こそがふさわしい。「塩対応」から「溺愛」への変化も、信頼関係の構築プロセスとして納得がいく。「野性×ロイヤル×異世界プロポーズ」という公式の謳い文句が、単なる装飾ではなく作品の骨格を正確に表しています。
既刊5巻、ばら売り形式で展開中。複数の王子それぞれとの関係構築を丁寧に描く構成なら、この巻数でもまだ序盤でしょう。職業スキルが恋愛に直結する設定の妙を、じっくり味わってください。
まだ読んでいないあなたへ
動物園の新米飼育員が異世界で王子たちの「お妃候補」になる話なんです。
主人公のまことは、ある日突然異世界へ飛ばされて、いきなり「獣人の王子たちの中から次期国王を選んで、仮の結婚をしてください」と告げられるんですよ。元の世界に戻るための条件として。しかもその王子たち、全員イケメンなのは間違いないんですが、とにかくクセが強い。めちゃくちゃ扱いにくいんです。
ここで面白いのが、まことが動物園で働いていた経験なんですよね。猛獣の扱いに慣れているからこそ見えてくる、王子たちの「野性」の部分。プライドが高くて近寄りがたい相手に対して、彼女がどう距離を詰めていくのか。そこに飼育員としての観察眼と、人としての優しさが光るんです。
「塩対応王子たちが溺愛し始めて」というタイトル通り、最初は冷たかった王子たちの態度が変わっていく過程が、読んでいてニヤニヤが止まらない。彼らがまことに心を開いていく瞬間、距離感が一気に縮まる瞬間が、もうたまらないんですよ。
白泉社から既刊5巻。ロイヤルな世界観と野性味あふれる王子たち、そして帰りたいのに帰れなくなっていく主人公。この絶妙なバランスを、田仲もけ先生が丁寧に描いているんです。
人懐っこくない相手が少しずつ心を開いてくれる、あの独特のドキドキを味わいたい人は、ぜひ手に取ってみてください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『猛獣たちのお妃候補~塩対応王子たちが私を溺愛し始めて帰りづらい件~[ばら売り]』は全何巻?
現在5巻まで刊行中です。
『猛獣たちのお妃候補~塩対応王子たちが私を溺愛し始めて帰りづらい件~[ばら売り]』の次巻はいつ?
猛獣たちのお妃候補〜塩対応王子たちが私を溺愛し始めて帰りづらい件〜[ばら売り] 第3話が3月14日(土)に発売予定です。
『猛獣たちのお妃候補~塩対応王子たちが私を溺愛し始めて帰りづらい件~[ばら売り]』の作者は誰?
田仲もけ先生の作品です。
『猛獣たちのお妃候補~塩対応王子たちが私を溺愛し始めて帰りづらい件~[ばら売り]』の出版社は?
白泉社から出版されています。