『きみは世界の中心です プチキス』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
18歳の誕生日に結婚した高校3年生の夫婦、天満ののこと世一。だが結婚した途端、ののこは世一の「大きすぎる重い愛」に気づいてしまう。穏便な別れの道を探ろうとするののこだが、世一の可愛さは日々増すばかり。そこへ世一のハイスペックな親友が介入し、事態はさらに複雑化していく……。
金田一蓮十郎が描くのは、高校生の「ヒミツの結婚生活」という設定の妙だ。『BREAK-AGE』や『デッドマン・ワンダーランド』で知られる作者が、今回選んだのはラブコメの王道展開ではなく、結婚という既成事実からスタートする逆算の構造です。重い愛情を持つ夫と、それに戸惑う妻。この非対称な関係性を、学校生活という日常に紛れ込ませることで生まれる緊張感が本作の核になっている。講談社の「プチキス」で連載される本作は、結婚生活という大人のテーマを高校生という未熟な年齢に落とし込むことで、どこか危うい均衡の上に成り立つ関係性を描き出します。
既刊4巻。高校生夫婦の秘密は、いつまで守られるのか。体育祭、友人関係、そして夫の親友という障害を乗り越えた先に、ふたりはどんな答えを見つけるのでしょうか。
まだ読んでいないあなたへ
18歳の誕生日に結婚した高校3年生のののこは、夫の世一の愛が重すぎて別れを考え始めるんです。
普通のラブコメなら「重い愛」って地雷でしょう。でもこの漫画、ののこが真剣に「穏便なお別れへの道」を模索してる最中に、世一の可愛さが日々増していくっていう、この構図がたまらないんですよ。離れようとすればするほど愛しくなる。逃げたいのに逃げられない。この感情の渦が、高校3年生という狭い世界の中で秘密裏に展開されていく緊張感。
しかも周囲は二人が結婚してるなんて知らない。世一のハイスペックな親友はののこに目をつけて、妻VS親友の構図まで生まれる。教室で、廊下で、体育祭で、誰にも言えない関係を隠しながら、ののこは「別れたいけど別れられない」ジレンマと格闘し続けるんです。
金田一蓮十郎が描く、誰も知らないヒミツの結婚生活。この「重さ」と「可愛さ」の綱引きを、一度体験してほしいんです。既刊4巻、今ならまだ追いつけます。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『きみは世界の中心です プチキス』は全何巻?
現在4巻まで刊行中です。
『きみは世界の中心です プチキス』の最新刊は?
最新刊は第8巻(1月25日(日)発売)です。
『きみは世界の中心です プチキス』の作者は誰?
金田一蓮十郎先生の作品です。
『きみは世界の中心です プチキス』の出版社は?
講談社から出版されています。