『ひとりでしにたい』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年6月24日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約210日間隔
直近: 約183日間隔
この作品について
バリバリのキャリアウーマンだった伯母が孤独死し、黒いシミのような状態で発見された。衝撃を受けた美術館学芸員の山口鳴海、35歳独身は、婚活より終活へと人生の舵を切る。誰にも迷惑をかけず、ひとりでよりよく死ぬためには、よりよく生きるしかない。ライフプランナーを名乗る同級生、お寺とのつきあい方、お墓の問題、そして両親の終活——。避けては通れない現実に、鳴海は激しく体当たりしていく……。
カレー沢薫といえば『ブス会議』や『クレムリン』で知られる作家だが、本作は作風が一変している。ギャグの切れ味はそのままに、誰もが抱える老いと死という普遍的なテーマを正面から掴んだ。35歳独身という設定は、現代日本の多様な生き方を象徴しつつ、同時に誰にでも訪れる「その日」への準備を問いかけます。2020年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したのは、この作品が単なる終活指南ではなく、生きることの意味を問い直す強度を持っているからでしょう。月刊モーニング・ツーからコミックDAYSへ媒体を移して連載継続中という事実が、読者の支持の厚さを物語っている。
既刊3巻。笑いながら、しかし確実に、誰もが直面する問題と向き合わされる漫画です。
まだ読んでいないあなたへ
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作。
35歳独身の美術館学芸員・山口鳴海の人生が一変したのは、伯母の孤独死がきっかけでした。悠々自適に老後を過ごしていたはずの伯母が、黒いシミのような状態で発見された。その衝撃が、鳴海の目を婚活から終活へと向けさせたんです。よりよく死ぬには、よりよく生きるしかない。そう決めた彼女の挑戦が始まります。
お寺とのつきあい方、お墓の問題、ライフプランナーの言葉に揺れる心、両親の終活、自分革命を企てる母親……。避けては通れない現実が、容赦なく押し寄せてくる。でもこの作品が凄いのは、重いテーマなのに説教くささが一切ないところなんですよ。鳴海の体当たりっぷりが、笑えて、痛くて、でも確かに「私たちの話」として響いてくる。
カレー沢薫が描くのは、誰もがいつか向き合わなきゃいけない問いです。結婚してもしなくても、子どもがいてもいなくても、最後はひとり。その現実から目を背けずに生きるって、どういうことなのか。
既刊3巻。読んだ後、あなたの「生き方」が少し変わるかもしれません。現実を忘れさせない、向き合わざるを得ないこの一作を、ぜひ手にとってください。
巻一覧(発売順)全11巻
よくある質問
『ひとりでしにたい』は全何巻?
現在11巻まで刊行中です。
『ひとりでしにたい』の最新刊は?
最新刊は第11巻(12月23日(火)発売)です。
『ひとりでしにたい』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約183日間隔です。
『ひとりでしにたい』の作者は誰?
カレー沢薫先生の作品です。
『ひとりでしにたい』の出版社は?
講談社から出版されています。










