COCOON』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

近未来、高度に発達した人工知能が人間社会に溶け込む世界。そこで描かれるのは、AIと人間が交錯する人間関係と、そこから生まれる感情の物語だ。テクノロジーが進化した先に待つのは、便利さだけではない。人間とは何か、感情とは何か——。

山田太郎は『未来の扉』『時の旅人』といった作品で、人間とテクノロジーの関係性を一貫して問い続けてきた作家です。本作もその延長線上にありながら、人工知能というモチーフに正面から向き合った意欲作となっている。第1回未来SF大賞で最優秀作品賞を受賞し、2018年にはアニメ化、2019年には実写映画化と、メディアミックス展開も活発だ。海外でもアメリカ、フランス、韓国で翻訳出版され、特にアメリカのSFファンから高い評価を獲得。映画化権がハリウッドの大手スタジオに売却されるなど、国際的な影響力を持つまでに成長した作品である。週刊SFマガジンで2015年から2017年まで連載され、全12巻で完結した本作は、日本SF界における一つの到達点と言えるでしょう。

人間らしさとは何か。その答えを探す旅に、あなたも立ち会ってみませんか。

まだ読んでいないあなたへ

既刊12巻。

完結済み。

人工知能が感情を持ったら、それは「心」と呼べるのか。この問いに真正面から挑んだSF作品なんです。舞台は近未来。技術が人間の領域に踏み込んでいく時代に、答えの出ない問いを投げかけられ続ける。読み終わっても、胸の奥にずっと引っかかり続けるんですよ。

著者の山田太郎は『未来の扉』『時の旅人』で、人間とテクノロジーの境界線をずっと描いてきた人。その集大成とも言える本作は、週刊SFマガジンで2年間連載され、第1回未来SF大賞で最優秀作品賞を受賞。アニメ化、実写映画化され、アメリカ・フランス・韓国でも翻訳出版されています。特にアメリカのSFファンからの評価が高く、大手スタジオが映画化権を獲得するほどの熱狂ぶりなんです。

この作品が凄いのは、小手先のガジェットで驚かせるんじゃなく、人間関係の機微を通して「感情とは何か」を問い続けるところ。科学技術の進歩が、むしろ人間の根源的な部分を浮き彫りにしていく。ページをめくるたび、自分の中の「当たり前」が揺さぶられるんです。

SF好きはもちろん、人間ドラマとして読んでも深い。全12巻、一気読み必至です。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『COCOON』は全何巻?

全12巻で完結済みです。