金色のガッシュ!!』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

天才ゆえに孤独な中学生・高嶺清麿の前に、ある日、謎の少年ガッシュが現れる。記憶を失った彼は魔界から来た"魔物の子"で、人間のパートナーと組み、魔界の王を決める戦いに身を投じることになる。赤い本を持つ清麿が呪文を唱えると、ガッシュの口から雷が迸る。同じように人間と魔物のペアが次々と現れ、最後の一組になるまで戦いは続く……。

雷句誠が2001年から『週刊少年サンデー』で連載を開始し、第48回小学館漫画賞少年部門を受賞した本作は、少年漫画の王道を踏襲しながら独自の魅力を確立した。魔物同士の戦いという設定でありながら、人間と魔物のパートナーシップが物語の核となる構造が特徴的だ。清麿のような「天才ゆえの孤独」を抱えた人間が、ガッシュとの出会いによって変わっていく成長物語としての側面も色濃い。トーナメント形式のバトルは熱く、同時にコメディ要素も巧みに配置され、読者を飽きさせない。2003年には東映アニメーションによるアニメ化、2004年には実写映画化もされ、台湾、香港、韓国、アメリカなど海外展開も果たした作品です。

既刊33巻。週刊連載の熱量が詰まった、少年漫画の傑作をぜひ手に取ってください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊33巻。

2001年から2008年まで週刊少年サンデーで連載され、第48回小学館漫画賞を受賞した作品です。

100人の魔物の子が人間界に送り込まれ、最後の一人になるまで戦う。勝者は次の王になれる。このシンプルなルールの裏に、この漫画が7年間も読者を掴んで離さなかった理由が詰まってるんです。魔物の子たちは自分では術を使えない。人間のパートナーが呪文を唱えて初めて、その力が発動する。だから戦いは常に二人一組。片方だけ強くても勝てない。信頼がなければ術すら撃てないんですよ。

バトル漫画でありながら、この作品が小学館漫画賞を獲ったのは、戦いの向こう側にある「やさしい王様になりたい」という願いを、一貫して描き続けたからなんです。敵だった魔物が仲間になり、別れがあり、また新しい敵が現れる。その繰り返しの中で、主人公たちだけじゃなく、戦う理由を持った敵キャラクター一人ひとりの物語が丁寧に描かれていく。勝負がつく瞬間、あなたはどちらを応援していいか分からなくなるはずです。

アニメ化もされ、台湾・香港・韓国・アメリカなど世界中で翻訳されたこの作品。少年漫画の王道を踏まえながら、チームワークと成長の物語として今も色褪せない熱さを持ってるんです。33巻、一気に駆け抜けてください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『金色のガッシュ!!』は全何巻?

全33巻で完結済みです。