『血界戦線』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
異界と人界が交差し、一夜にして「ヘルサレムズ・ロット」へと変貌したニューヨーク。そこでは吸血鬼や狼男といった異形の存在が跋扈し、日常と非日常が混沌と共存する。秘密結社「ライブラ」に所属する者たちは、血液を武器とする特殊能力や神秘的な力を駆使し、この危険な街の均衡を保つために戦い続ける……。
内藤泰弘は『トライガン』で既に独自の世界観とダイナミックなバトル描写を確立していたが、本作ではそれを更に先鋭化させている。Jump SQ連載という舞台で展開された本作は、少年漫画の王道を踏まえつつも、錬金術や血液操作といった異端のモチーフを大胆に取り入れた。アクションとコメディ、SFとドラマを自在に行き来する構成力、そして一コマ一コマに圧倒的な情報量を詰め込む画面設計は、内藤作品ならではのものです。第35回講談社漫画賞少年部門受賞という評価も、その独創性が広く認められた証と言えるでしょう。
2015年のアニメ化を経て、シリーズ累計600万部を超える本作。混沌の街で繰り広げられる戦いを、既刊10巻で体験してください。
まだ読んでいないあなたへ
ニューヨークが一晩で異界と融合して、人間と吸血鬼と狼男と得体の知れないモノが入り乱れる世界一ヤバい街になったんです。
その街で、血液を武器に変える秘術を操る秘密結社「ライブラ」が、日々世界の均衡を守ってる。主人公のレオは特殊能力もない普通の青年なんですけど、ある事情でこの組織に加わることになって。でもこの子が持ってるのは、どんな戦いの渦中でも決して折れない「見る力」なんです。仲間のために必死に食らいつく姿が、派手な異能バトルの中でめちゃくちゃ光るんですよ。
『トライガン』の内藤泰弘が描くバトルシーンは、もうページから飛び出してくるような迫力で。血を操る技の数々が、美しくて残酷で、目が離せない。でもこの作品の本当にすごいところは、世界の命運をかけた戦いの合間に、キャラクター同士の何気ない会話や食事のシーンが挟まるところなんです。笑ったかと思えば次のページで胸が締め付けられる、その緩急が病みつきになります。
講談社漫画賞を受賞して、アニメ化もされて、累計600万部突破。でも数字より何より、一度読んだら忘れられない「顔」がこの漫画にはあるんです。
既刊10巻、この異常な日常に、あなたも飛び込んでみてください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『血界戦線』は全何巻?
全10巻で完結済みです。