『聖闘士星矢』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
女神アテナに仕える聖闘士(セイント)たちの戦いを描く、壮大なバトルファンタジー。主人公たちは星座をモチーフにした聖衣(クロス)を身にまとい、ギリシャ神話の神々や伝説の戦士たちと激突する。舞台は現代から神話世界へ、そして黄金十二宮という試練の場へと広がり、各星座を守護する黄金聖闘士との死闘が物語の核を成す。少年たちは友情と誓いを武器に、己の小宇宙(コスモ)を燃やして立ち向かう……。
車田正美が『リングにかけろ』で確立したスポ根とバトルの融合を、神話という器に注ぎ込んだ意欲作です。十二宮という構造を導入することで、トーナメント形式の緊張感を冒険譚に持ち込んだ点が巧みでした。各宮での一対一の対決は、相手の技と哲学を知り、それを上回る戦法を編み出す過程そのものがドラマになっています。週刊少年ジャンプで1986年から1990年まで連載され、小学館漫画賞少年部門を受賞。アニメ化によって国内のみならず、フランスや南米でも熱狂的な支持を集めました。
神話とバトル漫画の幸福な結婚が、ここにあります。既刊28巻、少年漫画史に刻まれた金字塔を、ぜひその目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
28巻完結。
この巻数に、週刊少年ジャンプで4年間燃え続けた熱量が詰まってるんです。
『聖闘士星矢』は、ギリシャ神話の神々と戦う少年たちの物語。でもこれ、神話の知識なんてゼロでいいんですよ。ページを開いた瞬間、拳が光って、鎧が輝いて、必殺技の名前が叫ばれる。その圧倒的な画力と勢いだけで、あなたは戦場のど真ん中に立たされます。
著者の車田正美は『リングにかけろ』で少年たちの魂の激突を描いた人です。この作品では、その魂を「小宇宙(コスモ)」と呼ぶんです。少年たちは己の小宇宙を燃やし、人間の限界を超えて神に挑む。倒れても、折れても、立ち上がって拳を握る。その姿に、理屈じゃない何かが胸を突き上げてくるんです。
特筆すべきは「黄道十二宮編」。敵の本拠地へ乗り込み、十二の館を突破する構成。各館の守護者との一対一の死闘。この緊張感、このテンポ、この畳み掛け。週刊連載でリアルタイムに追いかけた世代が今も語り継ぐ理由がわかります。
フランスでも南米でも熱狂的に支持され、小学館漫画賞も受賞。国境を越えて人の心を打つ普遍性がここにあるんです。
少年漫画の、いや漫画そのものの金字塔。まだ読んでないなら、今すぐ手に取ってください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『聖闘士星矢』は全何巻?
全28巻で完結済みです。