真・異種格闘大戦』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

異なる格闘技の使い手たちが一堂に会し、流派の威信を賭けて激突する。空手、柔道、ムエタイ、カポエイラ――それぞれの技術体系を極めた猛者たちが、ルールも体重差も度外視した闘いに身を投じる。勝つのは技か、それとも覚悟か。

著者のAIHARA Kojiは『格闘王』で既にその手腕を示していたが、本作では異種格闘技戦という題材に真正面から挑んだ。週刊漫画アクションという青年誌の土壌で連載された本作は、第48回日本漫画家協会賞で優秀賞を受賞し、2005年には映画化も果たしている。リアルな格闘描写と緊張感あふれる展開は健在で、各流派の技術体系を丁寧に描き分けながら、単なる格闘シーンの羅列に終わらせない構成力が光ります。アジア圏での翻訳版は累計100万部を突破し、特に韓国・台湾で支持を集めたのも、この普遍的な「闘い」の説得力ゆえでしょう。

既刊10巻。異種格闘技戦というロマンを、妥協なく描き切った一作です。

まだ読んでいないあなたへ

日本漫画家協会賞を受賞し、映画化され、アジアで100万部を突破した格闘漫画があるんです。

「真・異種格闘大戦」。タイトルだけ聞くと「よくある格闘漫画でしょ?」と思うかもしれません。でも、この作品が週刊漫画アクションで4年間連載され、韓国や台湾で爆発的に支持された理由は、AIHARA Kojiという作家のリアリズムへの執念なんです。

格闘技を描くとき、多くの漫画家は派手な必殺技や超人的な身体能力に逃げるんですよね。でもこの人は違う。拳が当たる瞬間の重さ、関節が極まる痛み、呼吸が乱れる恐怖——そういう「本物の格闘」を紙の上に叩きつけてくる。だから緊張感が途切れないんです。ページをめくる手に汗が滲むような、あの感覚。

異種格闘技戦というテーマも絶妙で。ルールも流派も違う戦士たちが激突するとき、何が起きるのか。力技か技術か、それとも覚悟か。その答えを探す旅が、既刊10巻にぎっしり詰まっています。

映画化されるほどの骨太なストーリーを、まだ体験していないなら。今日からでも遅くないんですよ。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『真・異種格闘大戦』は全何巻?

全10巻で完結済みです。