『犯人はあなたじゃなくて? ~悪役令嬢の私は今日も第一容疑者として断罪されかける~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
悪役令嬢に転生したヒロインが、事件の第一容疑者として疑われ続けるという異色の設定。乙女ゲームの世界に転生した彼女は、原作通りなら断罪エンドを迎えるはずだったが、次々と起こる事件の容疑者として名指しされる。無実を証明するため、彼女自身が真犯人を探し出さねばならない……。
百々屋チハが描くこの作品は、悪役令嬢ものとミステリーを掛け合わせた独特の構造を持つ。COMICエトワールでの連載は2024年6月まで続き、既刊33巻という大台に到達しています。第18回マンガ大賞を受賞した実績が示す通り、単なる異世界転生ものに収まらない緻密な謎解きと、容疑者という立場ゆえの緊迫感が読者を惹きつける。疑われる側の視点で事件を追うという逆転の構図が、従来の悪役令嬢ものとは一線を画している。
33巻という積み重ねの中で練り上げられた物語世界を、まずは1巻から体験してほしい。疑惑を晴らし続けるヒロインの奮闘が、あなたを待っています。
まだ読んでいないあなたへ
既刊33巻、第18回マンガ大賞受賞作。
異世界転生したら悪役令嬢だった、なんて設定はもう珍しくない。でもこの作品、転生先で待っていたのは「華やかな舞踏会」じゃなくて「殺人事件の現場」なんです。しかも毎回、第一容疑者として名指しされるのが主人公本人。濡れ衣を晴らすため、彼女は推理で真相を暴くしかないんですよ。
悪役令嬢ものとミステリーの掛け合わせって、やってみたら奇跡的に相性が良かったんです。貴族社会の裏側、誰もが秘密を抱えた人間関係、そして「悪役」だからこそ見えてくる真実。読者も一緒に犯人を推理できる本格派の謎解きなのに、キャラクターの感情の動きがちゃんと胸に刺さる。ミステリー好きも、女性向けファンタジー好きも、どっちも唸らせる構成力がすごいんです。
33巻も続いているのに受賞したのには理由があります。事件の質が落ちない。登場人物が積み重なるほど物語の奥行きが増していく。何より、毎回疑われながらも諦めずに真実を追い続ける主人公の姿勢が、読んでいて気持ちいいんですよ。
推理小説を漫画で読む快感と、異世界ファンタジーの没入感。両方を一気に味わえる作品って、なかなかないんです。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『犯人はあなたじゃなくて? ~悪役令嬢の私は今日も第一容疑者として断罪されかける~』は全何巻?
全33巻で完結済みです。