『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
魔法学校に通うヒロインが、ある日突然目覚めると時間が巻き戻っていた。しかも隣にいるのは、つい先日まで恋人だったはずの彼——だが彼の記憶では、二人はまだ出会ったばかり。好感度はゼロ。ヒロインだけが未来の記憶を抱えたまま、関係性をプロローグからやり直すことになる。
原作を手がけるのは、ライトノベル作家の六つ花えいこ。本作はFLOS COMICにて2022年から連載され、既刊7巻を数える。コミカライズを担当する白川蟻んの筆致は、少女漫画らしい繊細さとコメディのテンポを両立させている。死に戻りというSF的ギミックを恋愛に持ち込む試みは珍しくないが、本作が巧みなのは「記憶の非対称性」をドラマの核に据えた点だ。一方だけが知る過去、リセットされた関係性、それでも残る感情——この構図がミステリー的な謎解きと絡み合い、単なるやり直しラブコメに終わらせない。ジャンル横断的な要素を詰め込みながらも、軸足は学園ロマンスに置き、次にくるライトノベル大賞にノミネートされるなど評価も高い。
シリーズ累計200万部を突破し、国内外で支持を集める本作。記憶を失った元恋人との再スタートが、どんな結末を迎えるのか。その答えは、ページを重ねた先にあります。
まだ読んでいないあなたへ
既刊7巻、シリーズ累計200万部突破。
元恋人に殺されて魔法学校の入学初日に戻された彼女は、二度目の学校生活で最初に確認したんです。彼の好感度がゼロになっていることを。愛し合っていたはずの記憶は自分だけのもので、目の前の彼はまだ自分を知らない。何が二人を引き裂いたのか、なぜ殺されることになったのか、答えを探すために同じ日々をやり直す――その設定だけでもう、心が締め付けられるでしょう。
でもこの作品、ただ切ないだけじゃないんですよ。死に戻りで得た知識を使って学園の謎を解いたり、未来を知っているからこその笑えるすれ違いがあったり。一度は愛した相手とゼロから関係を築き直す過程が、こんなにも愛おしくて、こんなにもスリリングだなんて。
原作・六つ花えいこ、作画・白川蟻ん、キャラクター原案・秋鹿ユギリ。三人のクリエイターが紡ぐこの物語は、ミステリーとしてのサスペンス、ロマンスとしての胸のときめき、そして何度やり直しても変えられない運命への挑戦、その全てが絶妙なバランスで詰まっているんです。
次にくるライトノベル大賞ノミネート作品の漫画化。読み始めたら、彼女が掴む未来がどう変わるのか、一巻も手を止められなくなります。
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よくある質問
『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)』は全何巻?
全7巻で完結済みです。