『東京喰種-トーキョーグール-:re』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
人と喰種の共存は可能か——。前作『東京喰種トーキョーグール』から時を経た東京で、新たな戦いが始まる。喰種対策局に所属する佐々木琲世は、過去の記憶を失った捜査官として日々を送っていた。だが彼の周囲には、人間と喰種、双方の世界を知る者たちが集い、やがて隠された真実が明かされていく。記憶の空白に潜む秘密とは。琲世は何者なのか……。
石田スイが前作で構築した世界を引き継ぎ、さらに重層的な物語を紡ぎ上げた続編である。週刊ヤングジャンプに2014年から2018年まで連載され、全16巻で完結。前作で提示された「人間と非人間の境界」というテーマを、より深く掘り下げた。アイデンティティの喪失と再生、組織の思惑が交錯する中で、登場人物たちは自らの立ち位置を問われ続ける。第40回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞し、シリーズ全体で全世界累計4700万部を突破。2018年にはstudioぴえろによるアニメ化、2019年には実写映画化もされた。石田スイの作家性は、単なるバトル漫画の枠を超え、人間存在の根源を問う心理劇として結実している。
前作未読でも楽しめますが、物語の全貌を知りたいなら、最初から読むことをお勧めします。
まだ読んでいないあなたへ
既刊16巻。
前作「東京喰種」を読んだ人間ほど、この続編の1ページ目で息が止まるんです。
週刊ヤングジャンプで4年近く連載され、全世界累計4700万部を突破した石田スイの「:re」は、ただの続編じゃありません。前作で描かれた人間と喰種の戦いは終わらず、むしろ境界線はさらに曖昧になって、読者が「正しさ」だと信じていたものを次々と裏切っていくんです。アイデンティティの崩壊、人間社会の闇、戦争と平和——前作のテーマを引き継ぎながら、さらに深く、さらに痛く突き刺さる物語が展開されていきます。
日本漫画家協会賞優秀賞を受賞し、アニメ化・実写映画化もされた本作は、アクションの激しさとミステリーの緊迫感、そして人間の心理を抉るような描写が絶妙に融合しているんですよ。ホラーでありながら、どこまでも人間ドラマなんです。
前作を読んでいない人でも世界観に引き込まれますが、前作を知っている人には、その記憶が武器にも呪いにもなります。登場人物たちが背負う過去と現在の重みが、ページをめくるたびに心臓を掴んでくる感覚を味わってください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『東京喰種-トーキョーグール-:re』は全何巻?
全16巻で完結済みです。