暴食のベルセルク~俺だけレベルという概念を突破する~ THE COMIC』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

レベルの限界に囚われた世界で、少年は異質な力に目覚める。この世界ではスキルと呼ばれる能力が存在するが、誰もがレベルの壁に阻まれる。だが主人公が手にしたのは「暴食」——他者のスキルを奪い、己の力として蓄積する禁忌の能力だった。倒した敵から力を吸収し、積み上げていく。誰も到達できなかった領域へ、ただ一人踏み込んでいく……。

一色一凛の代表作である本作は、2018年からコミックライドで連載が続き、既刊14巻を数える。異世界ファンタジーの王道を押さえつつ、「スキル強奪」という明快なシステムで差別化を図った構成は見事だ。レベルという共通の枷が存在する世界で、それを超越する唯一の存在という設定は、読者に爽快感を与える。2023年にはA.C.G.Tによってアニメ化され、北米ではSeven Seas Entertainmentが英語版を刊行。シリーズ累計200万部超という数字が、その訴求力を物語っている。敵を倒すたびに強くなるという原始的な快楽を、システマチックに昇華させた作品である。

レベルキャップに縛られない成長を見届けたいなら、この作品です。

まだ読んでいないあなたへ

既刊14巻、2023年にアニメ化。

この漫画、レベルという「限界」を食い破る設定が最高に痛快なんです。

主人公が持つのは「暴食」のスキル。倒した敵のスキルを奪い、自分のものにできる。普通のRPGなら、レベル99で打ち止めですよね。でもこの世界で彼だけは違うんです。スキルを喰らい続けることで、レベルという概念そのものを突破していく。最初は弱かったはずの少年が、誰も到達したことのない領域へ踏み込んでいく展開に、ページをめくる手が止まらなくなります。

ただの俺TUEEE系じゃないんですよ。強くなればなるほど、守りたいものが増えて、敵も強大になる。仲間との絆、失うことへの恐怖、それでも前に進むしかない覚悟。スキルを奪う度に積み上がっていくものが、ちゃんと描かれているんです。

シリーズ累計200万部突破、海外でも英語版が刊行されている理由がわかります。成長の爽快感と、ドラマの熱量。この両輪が噛み合った瞬間の気持ち良さを、ぜひ体感してほしいんです。

「レベルの向こう側」を見たいなら、1巻を手に取ってください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『暴食のベルセルク~俺だけレベルという概念を突破する~ THE COMIC』は全何巻?

現在14巻まで刊行中です。