『暗殺教室』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
進学校の落ちこぼれクラスに、ある日突然謎の生物が教師として赴任してくる。マッハ20で動き、月の7割を破壊した彼は、来年3月には地球も消滅させると宣言。だが政府との交渉で、なぜか椚ヶ丘中学校3年E組の担任教師となることを選ぶ。生徒たちに課せられた使命は、この超生物を「暗殺」すること。報酬は100億円。標的でありながら教師でもある存在を相手に、底辺クラスの生徒たちは特殊な授業を受けながら、日常と非日常が交錯する1年間を過ごすことになる……。
松井優征は『魔人探偵脳噛ネウロ』で異形の探偵を描いた作家だが、本作では「殺せない教師」という逆説的な関係性を軸に、学園ドラマの枠を拡張してみせた。週刊少年ジャンプという土壌で、暗殺という物騒な題材を成長物語に昇華させる手腕は見事です。落ちこぼれ生徒たちが技術と知恵を磨きながら、同時に教師から人生の本質を学んでいく。この二重構造が、単なるバトルものでもコメディでもない独特の読後感を生んでいる。第59回小学館漫画賞少年向け部門の受賞も、ジャンルを超えた評価の証でしょう。
全21巻完結、アニメ化・実写映画化を果たした本作は、少年漫画の王道を踏まえつつ、確かに新しい何かを提示しています。教室という閉じた空間で、世界の命運が動いていく。このスケール感をぜひ体感してください。
まだ読んでいないあなたへ
月を破壊し、地球を1年後に爆破すると宣言した謎の生物が、中学校の落ちこぼれクラスの担任になったんです。
政府は生徒たちに「この先生を卒業までに暗殺しろ」と命じます。成功報酬は100億円。でもこの先生、マッハ20で動けるから普通の武器じゃ当たらない。しかも生徒一人ひとりの弱点を見抜いて、的確に導いてくれる、最高に優しい教師なんですよ。
殺さなきゃ地球が滅ぶ。でも殺したくない。この矛盾を抱えて、落ちこぼれと呼ばれた生徒たちは日々「暗殺」の訓練をしながら、人として成長していくんです。
週刊少年ジャンプで2012年から2016年まで連載された松井優征の作品で、小学館漫画賞も受賞しています。アニメ化も実写映画化もされて、累計発行部数は2500万部を突破。海外でも多くの言語に翻訳されてるんですが、これだけ支持される理由が読めばわかります。
「教育とは何か」「弱さとは何か」を、暗殺というぶっ飛んだ設定で描き切った、全21巻の物語。最終巻まで読んだとき、あなたは間違いなく泣きます。そして教室で過ごした日々を、今までと違う目で見るようになるはずです。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『暗殺教室』は全何巻?
全21巻で完結済みです。