映画大好きポンポさん2』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

ハリウッドの若き映画プロデューサー、ポンポさんが再び動き出す。前作で新人監督ジーンの才能を開花させた彼女が、今度は新たなプロジェクトに挑む。映画づくりの現場で繰り広げられる創造と葛藤、そして次なる挑戦とは……。

杉谷庄吾は『人間プラモ』で特撮ヒーローものの舞台裏を描き、本作ではハリウッド映画の制作現場に焦点を当てた。Gene Pixivでの連載後、マンガ大賞第10位、『このマンガがすごい!』オトコ編第17位と評価され、2021年にはアニメ映画化も果たしている。映画業界を舞台にした作品は数多くあれど、本作が支持されたのはプロデューサー視点という独自の切り口にある。監督でも俳優でもなく、プロジェクト全体を統括するポンポさんの仕事ぶりを通して、映画という総合芸術がいかに生まれるかを描く構成が新鮮です。既刊3巻の第2弾では、前作で描かれた成功の先にある次なるステージが待っている。

映画づくりの興奮と苦悩を知りたい人にとって、プロデューサーという立場から業界を覗き見る体験は得難いものです。続巻ならではの展開に期待が高まります。

まだ読んでいないあなたへ

既刊3巻、でもアニメ映画化までされた作品なんです。

この漫画、映画業界の裏側を描いてるんですけど、ただの業界モノじゃないんですよ。天才プロデューサー・ポンポさんの下で働く人たちが、自分の限界を超えていく瞬間が本当に眩しくて。「才能がない」と思ってた人間が、信じてもらえたことで化ける。その変化を目の当たりにすると、読んでるこっちまで背筋が伸びるんです。

映画を作るって、脚本書いて撮影してカットしてってだけじゃなくて、そこに関わる全員の人生が乗っかってるんだなって。この作品読むと分かります。スタッフひとりひとりの葛藤が丁寧に描かれてて、完成した映画が劇中でスクリーンに映る場面では、何度読んでも胸が熱くなるんですよね。

作者の杉谷庄吾さんは、映画への愛情がもう溢れまくってる人で。コマ割りから演出から、全部が「映画を漫画でどう表現するか」に命懸けてる感じが伝わってくるんです。マンガ大賞10位、このマンガがすごい!にも選ばれてて、評価されるべくして評価された作品だと思います。

何かを作る仕事してる人には刺さりまくると思いますし、そうじゃなくても「自分にできることって何だろう」って考えたことある人なら、絶対響くはずです。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『映画大好きポンポさん2』は全何巻?

全3巻で完結済みです。