数字であそぼ。』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

数学教師が主人公の学園コメディ。彼女が受け持つのは、数字に苦手意識を持つ生徒たちだ。公式を暗記させるのではなく、日常に潜む数の面白さを伝えようとする。生徒たちは戸惑いながらも、少しずつ数学の別の顔に気づいていく……。

Flowersに連載されるこの作品は、2020年の連載開始から着実に支持を広げ、第69回小学館漫画賞を受賞した。学園を舞台にしたスライス・オブ・ライフでありながら、教育そのものを主題に据える試みが新鮮です。教師と生徒、双方の成長を丁寧に描く筆致は、既刊14巻を重ねてなお失速しない。2024年8月には月間ベストセラーランキングで1位を記録し、女性読者層を中心に評価を固めている。数学という題材を扱いながら、押しつけがましさがない。むしろ、わからないことに向き合う姿勢そのものを肯定する作風が、多くの共感を呼んでいるのだろう。

数字が苦手だった人ほど、この作品の温度を正確に受け取れるはずです。

まだ読んでいないあなたへ

小学館漫画賞受賞。

既刊14巻。

数学が苦手な女子高生が、ひょんなことから数学の魅力に目覚めていく話なんです。「数学なんて大嫌い」と思っていた子が、ある日突然、数字の世界に夢中になっていく。その変化を見ているだけで、なぜか胸が熱くなるんですよ。

この作品、「教育漫画」なんて括りに収まりません。数式の解き方を教える漫画じゃない。人が何かに本気になる瞬間、それまで見えなかった世界が急に輝き出す瞬間を、こんなに丁寧に描いた作品は珍しいんです。

読んでいると、自分が学生時代に「わかった!」と叫びたくなったあの感覚が蘇ってきます。苦手だったものが、ふとしたきっかけで好きになる。その過程には、いつも誰かの熱意があって、試行錯誤があって、小さな発見の積み重ねがあるんですよね。

Flowersで連載中、2024年8月には月間ベストセラー1位を獲得しました。数学が得意だった人も、苦手だった人も、この作品を読んだら「もう一度、数字と向き合ってみようかな」って思えるはずです。何かに挑戦する勇気が欲しいとき、ページを開いてみてください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『数字であそぼ。』は全何巻?

現在14巻まで刊行中です。