描くなるうえは』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

身長コンプレックスを抱えた高校生男子が主人公。低身長ゆえの自尊心の低さを抱えながら、それでも学園生活を送る日常を描く。周囲との身長差が際立つ環境で、彼は何を思い、どう振る舞うのか……。

原作・高畑九、作画・カバユウジのタッグによる本作は、ヤングアニマル連載らしいエッチとコメディの匙加減が絶妙だ。身長差という誰もが一度は意識したことのあるテーマを、青年誌ならではの生々しさで掬い上げている。高校生の等身大の悩みを軸にしつつ、笑いと色気を織り交ぜたドラマは、読者の共感と好奇心を同時に刺激する。低い自尊心を抱えた主人公の心情描写は繊細で、単なるラブコメに収まらない奥行きがある。

既刊6巻、連載はまだ続いている。身長差が生む葛藤と甘酸っぱさを、ぜひその目で確かめてください。

まだ読んでいないあなたへ

身長157センチの高校生男子が主人公です。

低身長であることを、彼は心底コンプレックスに感じているんです。周りの女子より小さい。クラスで並ぶと一番前。街を歩けば子ども扱い。そんな日常が、彼の自尊心をじわじわと削っていく。でもこの作品、ただの「劣等感に苦しむ少年の物語」では終わらないんですよ。

原作・高畑九、作画・カバユウジ。二人のタッグが生み出すのは、笑いとドキドキと、ときに胸が締めつけられるような切なさが同居する青春群像劇なんです。コメディとして軽快に読めるのに、ふとした瞬間に「ああ、わかる」と心を掴まれる。学園を舞台に繰り広げられる人間関係の機微が、驚くほど解像度高く描かれています。

身長差から生まれるシチュエーションは、時にコミカルで、時にドキッとするほど色っぽい。でもそれ以上に、彼がどう自分と向き合い、周囲とどう関わっていくのか。その一歩一歩に目が離せなくなるんです。

ヤングアニマルで連載中、既刊6巻。読み始めたら止まらない。彼の目線で世界を見ると、見慣れた景色が全部違って見えてくるんですよ。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『描くなるうえは』は全何巻?

現在6巻まで刊行中です。