『愛してるゲームを終わらせたい』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
まだ読んでいないあなたへ
10年間、毎日続けてきた「愛してる」のやりとりを、今日こそ終わらせる。
幼なじみの蒼と優芽が小学生の頃に始めた"愛してるゲーム"。朝起きたら「愛してる」、学校で会ったら「愛してる」、寝る前のLINEも「愛してる」。ただの遊びだったはずなのに、気づけば10年。もう高校生なんです。
問題は、二人とも本気で相手のことが好きになってしまったこと。でも「ゲーム」という逃げ道があるせいで、誰も本当の告白ができない。相手の「愛してる」が遊びなのか本気なのか、確かめる勇気もない。だから蒼は決めたんです。このゲームを終わらせて、本物の気持ちを伝えるって。
ところがこの幼なじみ、ゲームを終わらせようとすればするほど、かわいいんですよ。優芽が必死に引き留めようとする姿、不安そうに蒼の顔を覗き込む表情、「まだ終わらせたくない」と本音を漏らす瞬間。全部が全部、もう好きで好きでたまらないって顔に書いてあるのに、本人たちだけが気づかないふりをしてる。
両片思いの苦しさって、こんなにも甘くて切ないものなんだと思い知らされます。すぐそこに答えがあるのに、一歩踏み出せない。触れ合う距離にいるのに、心の距離は測れない。読んでるこっちが「もう付き合えよ!」って叫びたくなるんです。
堂本裕貴さんが描く恋愛の機微は、本当に絶妙なんですよ。『りぶねす』『ネクロマンス』で培った「届きそうで届かない恋心」の描写が、この作品で完成形に達してる。既刊7巻、2026年にはアニメ化も決定。次にくるマンガ大賞でWebマンガ部門12位に選ばれたのも納得です。
明日、あの人に会ったとき。いつもの挨拶じゃなくて、本当の言葉を伝えられますか? この漫画を読んだら、きっとその勇気が欲しくなります。
『愛してるゲームを終わらせたい』は漫画作品。現在7巻まで刊行中。
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『愛してるゲームを終わらせたい』は全何巻?
現在7巻まで刊行中です。