リバースエッジ 大川端探偵社大川端探偵社』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

東京・大川端を舞台に、風変わりな探偵社が扱うのは殺人でも窃盗でもない。「近所で噂の幽霊屋敷の真相を知りたい」「夜な夜な聞こえる謎の音の正体は」——街に流れる都市伝説や、人々が日常で抱える小さな疑問。探偵・森崎ひなたと助手・浅野は、そんな「誰も解決してくれない謎」に向き合っていく。事件の裏には、いつも人の欲望や孤独が潜んでいる……。

ひじかた憂峰(原作)×たなか亜希夫(作画)のコンビが週刊漫画ゴラクで描いたこの作品は、ミステリーの枠に人間ドラマを織り込んだ異色の探偵譚です。派手な謎解きトリックより、依頼人が何を求めているのか、その背後にある心情をすくい上げることに重きを置く。都市伝説というモチーフを使いながら、実は人の業や哀しみを丁寧に描く構成が見事です。たなか亜希夫の作画は写実的でありながら情感に富み、下町の空気感を的確に表現しています。2014年にはテレビ東京でアニメ化、同年に映画化もされ、その世界観は映像でも高く評価されました。

既刊10巻。大川端という小さな街で繰り広げられる、謎と人情の物語を味わってください。

まだ読んでいないあなたへ

都市伝説の正体を暴くために、探偵が現地に足を運ぶんです。

ネットで噂されている「呪いのビデオ」や「怨念スポット」。その真相を暴くため、大川端探偵社の面々は現場に赴き、聞き込み、証拠を集め、論理で謎を解きほぐしていく。ただの怪談集じゃない。きちんと調査し、推理し、人間の心理や動機から真実を導き出す、本格探偵ものなんですよ。

で、この作品が面白いのは、都市伝説の裏に必ず「人間の事情」が隠れているところ。誰かの恨み、誰かの欲、誰かの嘘。噂の種を蒔いた人間がいて、それが広がった理由がある。探偵たちが掘り当てるのは、幽霊なんかじゃなく、生きた人間の業なんです。

既刊10巻。2009年から2019年まで週刊漫画ゴラクで連載され、アニメ化も映画化もされた青年向けミステリー。ひじかた憂峰の練り込まれた謎と、たなか亜希夫の緻密な作画が、都市伝説という題材に骨太のリアリティを与えている。

「怖い話」の向こう側に、人間の真実がある。その真実を暴く探偵たちの推理に、あなたも立ち会ってほしいんです。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『リバースエッジ 大川端探偵社大川端探偵社』は全何巻?

全10巻で完結済みです。