『ライドンキング』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
本作の主人公は、現実世界で大統領を務める男が異世界に転生するという、異色の設定から幕を開ける。圧倒的な武力と統治力を持つ彼は、剣と魔法の世界でもその強さを遺憾なく発揮し、様々な危機に立ち向かっていく。ケンタウロスをはじめとする異世界の住人たちとの出会いが、物語に独特の彩りを加えている……。
馬場康志の代表作である本作は、異世界転生モノの文法を踏まえつつ、「大統領」という異質な属性を持ち込んだことで成功した。最初から強い主人公が無双するという王道パターンを、コメディとアクションの絶妙なバランスで料理している。少年シリウス誌上での連載開始から、第1回少年シリウス大賞を受賞し、その勢いは国内に留まらない。英語版の累計発行部数500万部超という数字が、アメリマンスやフランス、韓国といった海外市場での評価を物語っている。
2024年にはマッドハウスによるアニメ化、翌2025年には実写映画化と、メディアミックス展開も本格化しています。既刊16巻、まだまだ広がり続ける異世界の冒険を、今こそ追いかけるべきです。
まだ読んでいないあなたへ
プーチンみたいな大統領が異世界転生して暴れ回る漫画なんです。
いや、本当にそうなんですよ。武道の達人で、戦車も素手で破壊できて、国民から絶大な支持を得ている現職の大統領が、ある日突然ファンタジー世界に飛ばされる。で、この人が何を思うかって「よし、この世界を統治しよう」じゃないんです。「この世界の生き物に乗りたい」なんですよ。ドラゴンとか、伝説の魔獣とか、とにかく強くてカッコいい生き物全部に跨がりたい。そのためなら魔王軍でも何でも倒す。この動機の純粋さ、最高じゃないですか。
最初から圧倒的に強い主人公って、時に物語をつまらなくするんですけど、この作品は違うんです。大統領が真顔で「これは良い馬だ」って魔獣を撫でてる横で、現地の冒険者たちが「あれ伝説の怪物なんですけど!?」って絶叫してる。このギャップが毎回笑えて、でもバトルは本気でカッコいい。政治家としての交渉術と、武人としての圧倒的な戦闘力を使い分ける姿に、気づいたら引き込まれてるんです。
第1回少年シリウス大賞を受賞して、2024年にマッドハウスでアニメ化、2025年には実写映画化まで決まってる理由が読めば分かります。海外でも英語版だけで500万部突破、フランスや韓国でもランキング上位に入ってるのは、この「強くてカッコいい生き物に乗りたい」っていう欲望が、多分国境を超えるからなんでしょうね。
既刊16巻、著者はBABA Yasushiさん。少年シリウスで連載されてた作品です。コメディだけど熱いバトルがあって、異世界ものだけど政治劇もある。この振り幅、体験してみてください。
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よくある質問
『ライドンキング』は全何巻?
全16巻で完結済みです。