ライアーバード』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

詐欺師たちが集められた密室で、極限の心理ゲームが幕を開ける。ルールは単純、勝者は全てを得て、敗者は破滅する。参加者たちは互いを欺き、裏切り、そして時に協力しながら、次々と仕掛けられる知的トラップを突破していく。誰が嘘をつき、誰が本当のことを言っているのか。疑心暗鬼の連鎖が、やがて思いもよらぬ結末へと導いていく……。

週刊ヤングジャンプで10年にわたって連載された甲斐谷忍の本作は、2000年代のサスペンス漫画を代表する一作です。文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞し、映画化、アニメ化と多方面でメディア展開された実績が、その完成度を物語っています。緻密に組まれたゲームの構造、一枚上手を行く駆け引き、そして計算し尽くされた伏線回収。読者は登場人物と共に考え、推理し、騙される快感を味わうことになるでしょう。海外でも翻訳版が出版され、韓国・中国でも高い評価を得ているのは、言葉の壁を超えた普遍的な頭脳戦の面白さがあるからに他なりません。

既刊19巻、全ての駆け引きが収められた完結編です。一度読み始めたら、最後まで目が離せません。

まだ読んでいないあなたへ

19巻完結。

この一言だけで、どれだけの心理戦が詰め込まれているか想像してください。

『LIAR GAME』の甲斐谷忍が描く、嘘と真実が入り混じる極限の頭脳バトルなんです。登場人物たちは誰もが何かを隠し、誰もが何かを企んでいる。そんな疑心暗鬼の世界で、あなたは誰を信じますか?ページをめくるたびに「待って、今のは本当?」「この人、実は…?」と自問自答を繰り返すことになります。

心理戦ものの真骨頂は、読者が登場人物と一緒に騙されることなんですよ。計算され尽くした伏線、二転三転するどんでん返し、そして「そうきたか!」と膝を打つ爽快感。第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した実力は、1ページたりとも無駄がない構成に表れています。

詐欺と頭脳戦というテーマを、ここまで濃密に描ききった作品は稀です。韓国や中国でも翻訳され、2010年には映画化もされた。国境を越えて読者を唸らせてきた理由が、最初の数ページで分かるはずです。

19巻という長さが嘘みたいに、一気に駆け抜ける。週刊ヤングジャンプで10年間連載された、この騙し合いの集大成を体験してください。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ライアーバード』は全何巻?

全19巻で完結済みです。