『ヤコとポコ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
少女漫画誌「Motto!」で2000年から2006年まで連載された、日常と創作を描く物語。原作をQUSUMI Masayukiが、作画をMIZUSAWA Etsukoが担当する。ヤコとポコ、二人の登場人物を軸に、何気ない日々の中で生まれる小さな発見や、創作活動にまつわるささやかなドラマが綴られる。彼女たちの暮らしは派手ではないが、そこには確かな手応えがある……。
QUSUMI Masayukiは「作品A」「作品B」などで知られる原作者であり、MIZUSAWA Etsukoは「作品C」「作品D」を手がけた作画家です。両者のタッグが生み出したこの作品は、第1回日本漫画家協会賞を受賞しました。スライス・オブ・ライフというジャンルの中で、創作活動という題材を軸に据えた点が特徴的でしょう。登場人物たちの日常は淡々としていますが、その淡々とした描写の中に、創作者ならではの葛藤や喜びが丁寧に織り込まれている。派手な展開や劇的な事件に頼らず、日々の積み重ねだけで物語を成立させる手腕は見事です。
既刊7巻。少女漫画の枠組みで創作活動を描いた、丁寧な一作です。
まだ読んでいないあなたへ
日本漫画家協会賞を受賞した、創作活動を描く少女漫画です。
QUSUMI Masayukiが原作、MIZUSAWA Etsukoが作画を担当した本作は、2000年から2006年まで「Motto!」で連載されました。既刊7巻。何かを作ろうとする人間の日常を、丁寧に、静かに、でも確かな熱を持って描き出している作品なんです。
創作活動って、華やかな部分だけじゃないんですよね。煮詰まる夜も、うまくいかない日々も、それでも手を動かし続ける時間があって。この作品は、そういう「作る」ことの真ん中にある葛藤や喜びを、日常の延長線上で見せてくれるんです。
原作と作画の分業体制だからこそ描ける視点があります。二人の作家が一つの作品を作り上げていく過程で感じたこと、見えたものが、この物語には確実に反映されているはず。創作者が創作について描くとき、そこには嘘がつけないんです。
派手な展開はありません。でも、何かを作っている人、作りたいと思っている人なら、ページをめくる手が止まらなくなる。自分の手が動き出したくなる。そういう静かな力を持った作品です。
日常と創作が交差する7巻分の時間を、ぜひ体験してみてください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ヤコとポコ』は全何巻?
全7巻で完結済みです。