ママはテンパリスト』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

東村アキコが自身の育児体験をもとに描いた、ノンフィクション育児コメディ。月刊コーラスで2007年から2011年にかけて連載された本作は、作者が息子・ごっちゃんを育てる日々を赤裸々に綴った全4巻のエッセイ漫画だ。理想とかけ離れた育児の現実、思い通りにいかない子どもとの格闘、そして自分が「テンパる母」であることを自覚しながらも奮闘する日常。笑いの中に共感と救いがある……。

育児漫画というジャンルにおいて、本作は一つの到達点である。東村アキコといえば『海月姫』『東京タラレバ娘』といった女性の生き方を軽やかに描くヒットメーカーとして知られるが、その作家性の原点がここにある。第2回マンガ大賞受賞、『このマンガを読め!』第1位、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品と、各方面から評価された理由は明快だ。育児の「きれいごと」を一切排除し、母親が抱える焦燥や失敗、そして予想外の笑いを、圧倒的な観察眼とテンポの良いコマ割りで活写している。美化しない、取り繕わない。だからこそ多くの母親たちが「これ、私だ」と膝を打った。

出産祝いの定番として選ばれ続けるのも当然です。育児に悩むすべての親へ、笑いと勇気を届ける傑作です。

まだ読んでいないあなたへ

育児の現実を、笑いに変えてくれる漫画があります。

東村アキコの『ママはテンパリスト』。『海月姫』や『東京タラレバ娘』で知られる著者が、自身の育児体験を全力で漫画にした作品なんです。既刊4巻。この漫画が第2回マンガ大賞を受賞し、文化庁メディア芸術祭でも推薦された理由、読めば分かります。

育児って、綺麗事じゃ語れないじゃないですか。寝不足で頭が回らない、子どもの行動が予測不能すぎる、自分の時間なんて消滅する。そういう「育児のリアル」を、東村アキコは容赦なく、そして愛情たっぷりに描き出すんです。テンパってる自分をここまで笑いに昇華できる人、他にいません。

この漫画の凄いところは、育児中の人には「あるある!」と共感の嵐を巻き起こし、これから親になる人には覚悟と希望を与え、まだ子どものいない人にさえ「育児ってこんなに面白いんだ」と思わせてしまうところ。出産祝いとして選ばれ続けているのも、この漫画が持つ「育児の大変さを笑い飛ばす力」が本物だからなんですよ。

月刊コーラスで2007年から2011年まで連載され、育児漫画の金字塔となった作品です。テンパってる時こそ、笑いが必要なんです。この漫画、あなたの育児観を変えてくれます。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ママはテンパリスト』は全何巻?

全4巻で完結済みです。