『マタギガンナー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
東北の山奥で代々続くマタギの家系に生まれた主人公が、銃を手にeスポーツの世界へ飛び込む。伝統の狩猟技術と最新のFPSゲームが交錯する、異色の青春物語だ。山で培った集中力と動体視力が、モニター越しの戦場で武器となる。果たして伝統と現代は、対立するのか、それとも融合するのか……。
藤本翔二は本作でモーニング新人漫画賞を受賞し、デビューから一気に頭角を現した。マタギという日本の伝統文化を題材にしながら、それをeスポーツという現代的な舞台に接続させる発想が秀逸です。単なる異文化の衝突ではなく、山での狩猟とゲーム内の射撃が持つ共通性を丁寧に描き出すことで、伝統技術の現代的価値を浮かび上がらせている。モーニングという青年誌で連載されただけあり、孤独や挑戦といったテーマも骨太に描かれる。2023年のアニメ化、2024年の実写映画化と立て続けにメディアミックスされ、海外のeスポーツファンや伝統文化愛好家からも注目を集めました。
既刊11巻。伝統と現代、どちらの世界にも居場所を見つけようともがく主人公の姿が、あなたの心を撃ち抜きます。
まだ読んでいないあなたへ
マタギとeスポーツ。
この組み合わせを見た瞬間、あなたは「は?」ってなるはずなんです。
マタギって、雪山で熊を撃つ、あの伝統の狩猟集団ですよ。それがなぜか銃を使った対戦ゲームの世界に足を踏み入れる。普通ならギャグで終わるこの設定を、藤本翔二は本気で描ききったんです。モーニング新人漫画賞を受賞した時点で「これはただ事じゃない」と編集部も気づいていたはず。
山の掟で育った主人公が、画面越しの戦場で何を見るのか。伝統の技がどう現代のゲームに通用するのか。その答えは、あなたが思っている「どうせこうなるんでしょ」の斜め上を行くんです。狩猟で培った観察眼、一発必中の集中力、自然との対話——それらが画面の中で炸裂する瞬間、あなたは確実に声を上げます。
アクションとコメディが絶妙に混ざり合って、気づいたら11巻まで一気読みしてる。そんな作品なんです。アニメ化も映画化もされて、海外のeスポーツファンまで夢中にさせた理由は、読めば分かります。
伝統が古臭いなんて誰が決めたんですか。この漫画、その固定観念をぶち壊してくれますよ。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『マタギガンナー』は全何巻?
全11巻で完結済みです。