ブランコ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

タイを代表する漫画家ウィスット・ポンニミットの代表作。小学館『月刊IKKI』に2005年から2009年まで連載され、既刊6巻。第1回タイ漫画大賞を受賞した本作は、英語をはじめ複数言語に翻訳され、アジア圏を中心に国際的な評価を獲得している。独特の世界観の中で展開される冒険と自己成長の物語。登場人物たちが織りなす人間ドラマは、どこか懐かしく、それでいて新鮮だ。

ウィスット・ポンニミットは『タイム・トラベラー』などの作品でも知られるが、本作はその中でも特に高い評価を受けた一作です。タイの漫画文化を世界に知らしめた功績は大きい。彼の描く物語には、東南アジア独自の空気感と普遍的な人間の葛藤が同居しています。表面的な派手さではなく、じわじわと心に染み込んでくる深みがある。『IKKI』という実験的な作品を数多く掲載してきた雑誌の性質とも見事に合致した、青年層に向けた骨太の作品だ。

タイ発の漫画が国境を越えて支持される稀有な例を、ぜひ手に取って確かめてください。

まだ読んでいないあなたへ

タイ発、全6巻。

これ、日本の漫画じゃないんです。タイを代表する漫画家ウィスット・ポンニミットが描いた作品で、第1回タイ漫画大賞を受賞し、英語圏を含む世界各国で翻訳されるほどの評価を受けた一作なんですよ。

何がすごいって、日本の青年誌「月刊IKKI」で連載されながら、タイという国の空気感を纏った独特の世界観が貫かれてるんです。同じアジアでありながら、日本の漫画とはまるで違う匂いがする。この「異質さ」が、読んでいてクセになるんですよね。

冒険と自己成長、そして人間ドラマ。王道のテーマなのに、ページをめくるたびに「ああ、こういう描き方があったのか」って発見があるんです。ウィスット・ポンニミットの描く人間は、どこか懐かしくて、どこか新鮮で。言葉にしづらいけど、読み終わったあとに胸の奥がじんわり温かくなる感覚が残るんです。

6巻で完結してる長さも絶妙なんですよ。週末に一気読みできて、でも読後感は長く心に残る。

日本の漫画に慣れきった目で読むからこそ、この作品の魅力が際立つんです。アジアの漫画文化の広がりを、体感できる一冊なんですよね。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『ブランコ』は全何巻?

全6巻で完結済みです。