『ブラックガールズトーク』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
女の本音、黒すぎて笑える。牧野真喜の『ブラックガールズトーク』は、建前を脱ぎ捨てた女性たちの日常を描く女性向けコメディだ。舞台は東京のどこかにある居酒屋やカフェ、友人同士が集まれば始まる"本音トーク"。恋愛、仕事、容姿、金、他人への愚痴——社会が求める「いい女」の仮面を外した瞬間、彼女たちの口から飛び出すのは辛辣で、時に毒々しく、しかし妙に爽快な言葉の数々。誰もが心の奥に抱えている黒い感情が、ここでは堂々と語られる。
小学館のWebマンガ配信サービス「マンガワン」で2018年から連載が続く本作は、女性読者から圧倒的な共感を集めてきた。牧野真喜の持ち味は、綺麗事を一切排した"リアルな女性像"の描写にある。登場人物たちは決して聖女ではないし、常に正しいわけでもない。むしろ矛盾だらけで、ずるくて、それでいて愛おしい。そのバランス感覚が絶妙で、笑いながらも「わかる」とうなずいてしまう瞬間が何度も訪れる。ただのギャグ漫画ではなく、現代女性の生きづらさや孤独をさりげなく掬い取る筆致が、この作品を単なる下ネタ系コメディとは一線を画すものにしている。
既刊9巻、まだ誰にも言えなかった本音に、ここで出会えます。
まだ読んでいないあなたへ
既刊9巻、女性たちの本音が炸裂する漫画です。
職場の休憩室、居酒屋の片隅、誰かの部屋。そこで繰り広げられるのは、建前なんて吹き飛ばした女同士の会話なんです。恋愛のモヤモヤ、仕事の愚痴、お金の話、家族のこと。綺麗事じゃ片付かない日常の本音を、笑いに変えながら吐き出していく。読んでいると「わかる」「これ私だ」って声が漏れるんですよ。
MAKINO Makiが描くのは、SNSに載せない方の顔。誰にも言えなかった気持ちを、登場人物たちが代弁してくれるから、読後はなぜか心が軽くなるんです。
この作品の凄さは、笑わせながら救ってくれるところ。ページをめくるたび「自分だけじゃなかったんだ」って安心できる。友達に会いたくなる。自分にも優しくなれる。そういう力があるんです。
2018年から連載中、Manga Oneで読めます。一話読んだら止まらない。女性の日常に寄り添い続けている作品、今こそ手に取ってください。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ブラックガールズトーク』は全何巻?
現在9巻まで刊行中です。