『パパがも一度恋をした』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
まだ読んでいないあなたへ
死んだ父が、娘の同級生として生き返った。
これ、設定だけ聞くと突飛なファンタジーに思えるかもしれません。でも阿部潤が描くと、笑って泣ける「家族の物語」になるんです。高校生の娘の前に現れたのは、自分と同い年の転校生。でもその中身は、亡くなったはずの父親で——。
娘からすれば、もう一度会えた奇跡であると同時に、クラスメイトとして接しなきゃいけない気まずさもある。父からすれば、娘の知らない学校での顔が見えてしまう切なさがある。生前は仕事に追われて一緒にいる時間が少なかった父娘が、転生というやり直しを通して、今度こそ向き合い直すんです。
この作品の凄みは、奇想天外な設定を使いながらも、描いているのが徹底的に「リアルな家族の距離感」だということ。父娘の会話ひとつとっても、言葉にできない気持ちが滲み出ていて、読んでいるうちに自分の家族のことを考えずにいられなくなります。
文化庁メディア芸術祭新人賞受賞、そして実写映画化。ビッグコミックスピリッツで連載された全7巻、一気読みしてほしい作品です。笑いと涙が同居する、こんな家族の話、他にないですから。
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
『パパがも一度恋をした』は漫画作品。現在7巻まで刊行中。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『パパがも一度恋をした』は全何巻?
全7巻で完結済みです。