バカ姉弟』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

互いにズレた感性を持つ姉と弟が、ぶつかり合いながらも家族として過ごす日常を描いた青春コメディ。ADACHI Tetsuが「ヤングマガジン」誌上で連載し、第1回ヤングマガジン大賞を受賞した作品だ。何気ない会話の中に家族特有の気恥ずかしさと、それでも切れない血の繋がりが浮かび上がる。笑いの裏に滲む切なさが、読者の胸を不意に突く……。

ADACHI Tetsuといえば『青春のアフター』でも知られる、家族と人間関係を軸にした作品を得意とする作家である。本作でも、コメディの皮を被りながら成長というテーマを静かに織り込む手腕が光る。台湾・韓国をはじめアジア諸国で翻訳され高い評価を得たのも、文化を超えて共感を呼ぶ「家族のリアル」を捉えているからだろう。2005年にはスタジオディーンによるアニメ化、翌年には実写映画化と、メディアミックス展開も果たした。

既刊5巻。ふざけているようで、ちゃんと成長していく姉弟の姿を見届けてください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊5巻。

映画化もアニメ化もされた、知る人ぞ知る傑作なんです。

家族って、一番近いのに一番難しい。ADACHI Tetsuが描くのは、そんな当たり前の真実を笑いと痛みで包んだ姉弟の物語です。コメディと銘打たれてはいますが、ページをめくるたび、自分の家族を思い出して胸が苦しくなる。そういう作品なんですよ。

バカ姉とバカ弟。タイトルだけ見れば軽い話に思えるかもしれません。でも、読んでみてください。家族だからこそ言えない言葉、家族だからこそ通じ合えない想い、それでも一緒にいる日常の重みが、ユーモアの奥からじわじわ迫ってくるんです。

ヤングマガジンで連載された4年間、この作品は青年読者の心を掴んで離しませんでした。第1回ヤングマガジン大賞を受賞し、台湾や韓国でも高く評価されたのは、「家族」という普遍的なテーマを、誰もが共感できる温度で描いたからなんです。

笑って、ちょっと泣いて、また笑う。そして最後には、自分の家族に連絡したくなる。そんな読後感が待っています。

巻一覧(発売順)

よくある質問

『バカ姉弟』は全何巻?

全5巻で完結済みです。