『ハイキュー!!』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
累計発行部数 6000万部次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
宮城県立烏野高校に入学した日向翔陽は、中学時代に敗れた天才セッター・影山飛雄と再会し、バレーボール部で共にプレイする関係になる。かつての敵同士がチームメイトとなり、「最強のコンビ」へと変貌していく過程で、烏野高校は全国大会を目指す。春高バレー出場を懸けた激闘の先に、彼らは何を掴むのか……。
週刊少年ジャンプ連載作で、8年にわたって王道のスポーツ漫画を描き切った古舘春一の代表作である。小学館漫画賞を受賞し、2014年にProduction I.Gによってアニメ化されてからは国内外で人気を拡大、実写映画化も果たした。試合の臨場感を描く画力と演出力が際立つ。サーブ・レシーブ・トス・スパイクという一連の流れが、コマ割りとキャラクターの表情で的確に伝わってくる。各校のライバルたちも単なる敵ではなく、それぞれのバックボーンと哲学を持つチームとして造形されており、対戦相手に感情移入してしまうほどだ。チームワークと個の才能、敗北と成長、友情とライバル心——スポーツ漫画が扱うべき要素を全巻を通して誠実に描き抜いている。
既刊45巻。コートに立つ彼らの姿を、ぜひその目で見届けてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊45巻。
完結してます。
身長が低い、それだけで諦めなきゃいけないことって、本当にあるんでしょうか。バレーボールという競技で、圧倒的に不利な体格のまま挑むって、どれだけの覚悟と工夫が必要か想像できますか。この作品、そういう「どうやったって不利」な状況から始まるんです。でも読み進めるほど分かるんですよ。ハンデって、実は武器に変えられるんだって。
週刊少年ジャンプで8年間連載されて、第60回小学館漫画賞も受賞してるんですけど、賞がどうこうより、とにかく試合描写が尋常じゃないんです。ボールが繋がる瞬間の、あの心臓を鷲掴みにされる感覚。点を取られて俯く背中、そこから這い上がる目つき。勝ち負けを超えた何かが、コートの上で確かに生まれてるんです。
そしてライバル校の選手たちが、全員主人公級に輝いてる。敵チームなのに応援したくなる、そんな矛盾した感情が胸に渦巻くんですよ。試合が終わった後の「あのチーム、次はどうなるんだろう」って余韻が、もう堪らないんです。
アニメ化も実写映画化もされて、海外でバレーボール人気が上がったって話まで出てるんですけど、原作の熱量は別格です。紙の上で動いて、叫んで、泣いてる。スポーツ漫画の枠に収まらない、青春そのものが詰まってます。
全45巻、一気に駆け抜けてください。最後のページを閉じたとき、あなたの中で何かが確実に変わってますから。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『ハイキュー!!』は全何巻?
全45巻で完結済みです。